『NHK短歌』の『#短歌写真部』にメールで投稿。 数日後、とある歌人の新作、いつだったけ?と調べていたら、ついでに私が『#短歌写真部』に送った歌と似たシチュエーションの作品がその歌人の有名作品にあるということを知る。うわーん。すべての過去の歌がライバルであり教師ですね。
次の締切りからNHK短歌、NHK俳句再開(おやくそくー) んで一応ご報告(帰ってきたらテキスト届いてた) 4月放送分NHK短歌、大森静佳先生 「アクセサリー」 年老いて髪を束ねるだけの朝 留め具の色は毎日変える 佳作頂きました。 ありがとうございました。
やっぱり次の月曜かーい! 5月20日(月)午後1時締切 兼題・テーマ等もこちらで確認を! 【NHK俳句】 投稿サイト https://nhk.jp/p/ts/6Q6J1ZGX37/ 【NHK短歌】 投稿サイト https://www.nhk.jp/p/ts/JM12GR5RLP/ ※未発表作品に限ります
先週は、日経歌壇、産経歌壇に2首ずつと『NHK短歌』の歌題「こわいもの(テーマ)」に1首投稿。歌題「おめでとう/おしあわせに(テーマ)」は恐ろしいほど、何も短歌が思いつかねえ・・・。 まだ、締め切りまで1週間(インターネット投稿は7月1日(月)の13:00締切)あるから考えたい。
月曜日なのにNHKは結局出せませんでした。 早々に1作ボツ供養、テーマ「屋上」 屋上にコーラス練習響きたり「とれとれピチピチかに料理」かな まるっとすりっと引用なのでこれは出せないwww
今日は、短歌くださいのお題「サーカス」に一首投稿。 6月は、新聞、雑誌、ラジオに合計31首の短歌を投稿した。 最近『NHK短歌』の、選者が投稿者の作品を推敲する「入選への道」を読んでいると、つくづく短歌は奥が深いなあ、と思う。 だから、面白いのかもしれない。
土日で産経歌壇、日経歌壇に2首ずつと、NHK短歌の歌題「氷」に1首、「色(テーマ)」に2首投稿。 今週はなかなか納得のいく短歌が作れなかったが、7首投稿できたので良しとしたい。 ちなみに、今月の「短歌ください」のお題は「サーカス」。行ったことないが連想される言葉から考えてみたい。
いつも勉強になる『NHK短歌』の「こころ以上ことば未満」のコーナー。 2024年7月号は、気づき・発見について。「短歌における「発見」は〈中略〉誰もが見たことがあるのに気づいていなかったこと」を指すらしい。 生活のなかで感じる小さな気づきを、大切にしたいと思った。
本日のNHK短歌は光る君へスペシャルコラボ。俵万智さんと作家の渡辺祐真さんがドラマに出てくる和歌を読み解くという内容でした。今まで和歌は習ったはずなのに覚えてこなかったのですが…このドラマで清少納言と紫式部がなんだか急に身近に感じる、素敵な企画でした。