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「独り言」から「対話」を重ねて、手放したもの

「役割ではなく、好きなものから見つけた私にできること」

「優しい間」メーカーになります

わたしの真ん中にあるもの

オンラインの後の暖かな余韻に浸りつつ思ったの。出会ってから1年半、今もこうしてお互いを応援し合い、今こうしてるんだよと近況をさらっと伝え合う関係性ってすごく素敵だなぁ

誕生日の日に(幸せと感じること)

「おとらおばさん」になりたかった夢が叶っていたお話。

茨城県をとびだして!東京・多摩ニュータウンの商店街にあそびをお届け【移動式あそび場レポ】

「わからない」から生まれる、仲間同士の関わりと私の変容

子どもが孤立しない優しい間のあふれる地域をつくるためのスタッフ(有給/無給)募集!

市民のまなざしを持った子どもに寄り添う存在に

私の願いと誰かの願いが出会う場所~自己覚知で見つけた「大切な自分のメガネ」~

「無理せず繋がる」子どもも私もwell-beingな地域社会に必要なこととは?

「子どもに関わりたいと思う市民」ができるまちの子どもたちへの関わり方~市民が行う4つの事例紹介~

「大人」と「子ども」が共に育む、風景としての子どもの遊び場づくり。

初めて参加したコミュニティがCforCでよかったという話(追記あり)

相手を想うプロセスを経て

2年前

優しい間で紡がれる恋バナと私たち

子どもにとって「ありたい自分」になるために 〜願いや価値観に向き合うワーク〜

泣き虫なわたしが、流し打ちの二塁手になり、活字中毒者になり、能力主義に絡め取られ、ITエンジニアのキャリアを捨てて、還暦を前にソーシャルワークを目指すわけ

こどもの困りごとにばかり目を向けていませんか?〜目の前の子どもを「ストレングス」視点で捉えてみる 〜

固く閉ざされていた扉の向こうには、まだ扉があったみたい。

3年前

想いを受け止め合う自己紹介 〜オンラインで安全基地をつくる〜

痛みを大切にしながら前を向く

3年前

支援者になろうとしなくていい。子どもと自分にとってのウェルビーイングとは?

3年前

子どもとの関わりに「正解」はないけれど

PIECESさんの「優しい間」について

子どもへの関わりで大切にしたい価値観が、決めつけに変わらないように

子どもと関わる時の「役割」を手放せるようになった CforC修了生インタビューvol1

「相談できる人がいる安心感を作る」、場づくりのヒントになる経験だった CforC修了生インタビューvol3

ありのままで居る とは #わたしとPIECES

4年前

1人の「人」として目の前の人と関わること|子ども食堂で感じたこと

4年前

🍂ご無沙汰してます🌕

4年前

言語化される前の、「感情」と「本当の願い」を意識すること

あの日とあの日の私を私は、

4年前

癒しと回復

4年前

【PIECES × We are Buddies コラボ企画 】自分語りの対話会 Vol.2 ~CforC参加者・おとなバディたちが、自分の体験を語ります~ イベントレポート

4か月前