仕事と生活と音楽のバランス

私の人生での活動はだいたい3つに分けられると思っていて、それがタイトルの通り仕事と生活、そして音楽。

生活の中に趣味という括りがあると考えてるけど、生活と切り離して、音楽を別軸で切り出したのは、単なる趣味という捉え方ではなくライフワークのようになっているのと、目標を持って頑張りたい、活躍したいという思いが強くあるからかなと。

仕事は、自分にとってはやりがいを持ちながらやっていきたいと思っている

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コロナ禍での音楽界、コロナ後の音楽界

コロナが蔓延し始めた頃から、パタッと社会が止まってしまった。もちろん音楽界も止まってしまった。

 一度止まってしまったものを動かすにはものすごいエネルギーがいる。バブル崩壊後、音楽界が本当に動き出すには3年から5年は掛かった。ただ規模は大幅に縮小された。
 今回のコロナ禍で社会がここまで止まってしまうと、なかなか元に戻らないと覚悟はしている。生きていると本当に色々なことがあるもんだと思う。

 

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近未来のクラシック入門⑥「愛」とワーグナーと『トリスタンとイゾルデ』と…

こんにちは。
自称芸術家の活け造ぴち子です🐟

ここでは、クラシック音楽をつまらない…と思い込んでしまった方々のために、クラシック音楽のここがすごい!これが良い!という部分を私の独断と偏見でピックアップしておすすめしていきます。

前回の記事はこちらから👇

トリスタンとイゾルデ

さて、今回もワーグナーです。彼の楽劇の中の一つ、『トリスタンとイゾルデ』より「前奏曲」と「愛の死」をおすすめしま

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近未来のクラシック入門⑤「ヴァルキューレの騎行」とワーグナー

こんにちは。
自称芸術家の活け造ぴち子です🐟

ここでは、クラシック音楽をつまらない…と思い込んでしまった方々のために、毎週金曜日にクラシック音楽のここがすごい!これが良い!という部分を私の独断と偏見でおすすめしていきます。
(今週も土曜日です…ごめんなさい!)

前回の記事はコチラ👇

「ヴァルキューレの騎行」を知っているか

さて、今回おすすめするこの『ヴァルキューレの騎行』。
クラシック

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ロックのちいさな奇跡の話

なんで中三の受験期にバンドはじめたんですか? いつから楽器やってるんですか? みたいなことを聞かれることがある。実は、あんまり言ってこなかったけど、僕が楽器をはじめたのには一人の恩師の存在があって、その恩師と出逢うまでにもたくさんの偶然や友達がいる。いい機会なので、その話をします。



中学三年の春、僕の通っていた至って普通の公立中学と、県内の特別支援学校との交流会が両校の計らいで開催されるこ

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"Beautifully Untrue"

怒りや不義を貫く難しさについて、
思いを馳せる。

悪意を悪意と断定できるほど、
世界はシンプルではない。

人を憎んで眠れない夜もあるが、
怒り恨み続けることは、難しい。

今、忘れることや、洗い流すことは、
決して屈服や敗北ではないと、
わたしはやっと認めることができる。

選択的に盲目になることをも赦したい。
己に他人に。
遠くの知らない誰かにでさえも。

手の届く仮説のその先を思って歌う歌

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ソプラノ歌手、詩を書く。

友人の勧めでnoteを始めてみた。

昔アメブロとかもやってたけど、媚び媚びなコンサートの宣伝ばかりになってしまって書くのが面倒になり、ほぼFacebookにたまに書いたマジメな文章を貯めておく倉庫のようになってしまっていたから、心機一転こういうのも悪くないかなと思う。

私はソプラノ歌手だ。

-ああ、スーザンボイルね!

音楽に詳しくない方と話すと、大抵こう返ってくる。
まぁ、そんな感じです。

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音楽と孤独

音楽と向き合うということは、孤独な作業だと常々思う。

よく人からこんなことを言われる。

ピアニストって、可愛いドレス着られて、好きな音楽弾いてるだけで仕事できるなんていいね。勉強しなくてもいいし、ただピアノ弾いてるだけでいいんでしょ?

確かに舞台上では、華やかに着飾り、会場からの何百、何千の視線を集め、拍手や歓声でチヤホヤされる。一見楽しそうで、毎日がパーティーのように見えるかもしれない。

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今スキを押してくれたそこのあなた!最高です!
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「放置」は選手生命の危機

当たり前です。

こんな当たり前のことを主張しなければならないなんて、なんて残念なことか。

しかし実際はすごく多いのがこの「放置」現象。

私からしてみると、いわゆるきちんとした連絡の取り合いが可能な音楽家あるいは音楽関係者なんぞ、全体の1〜2%だ。
年間を通して1人出会えるか否か、というレベル。

即レスができない人があまりにも多い。

この場合の即レスとは、現在目の前で展開されている仕事(レ

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生き抜ける音楽家

これまでに様々なことを「テーマ」にしてきた。

若かりし頃は、何かの使命感があるわけでもなく、ただ単にやりたいことをやろうとしていた。地球温暖化や環境破壊を食い止める力は無いもののそれらへの関心を持つことをまず始めないと人間は生きる場所を失う。と、切実に悩んでいた時期は、それを発信するために音楽を使おうと思ったり。実家の喫茶店を勝手に活用して演奏会を定期的に開いたり。平和な楽観的な音楽家生活のスタ

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