音楽とお酒

T'S BAR 82夜 LEONE RUSSELL

Leon Russell And The Shelter People   /   LEONE RUSSELL

レオン・ラッセルさんのソング・ライターとしての魅力を再確認するのであれば、ベスト盤を聴くのが良いと思います。
でも、ミュージシャンとしての凄さみたいなものも感じるのなら、ライブや
彼が客演参加している他のアーティストの作品を聴くこともお薦めです。

そんなわけで、一度はベスト盤を手に取

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T'S BAR 81夜 ELTON JOHN・LEONE RUSSELL

Union / ELTON JOHN・LEONE RUSSELL

ピアノ弾きのアーティストを続けて聴いてみようかと思って、レオン・ラッセルさんのCDに手を伸ばして見つけたのがこのアルバム。
10年くらい前に買ったまま聴いていなかったので、こっちを聴くことにしました。

普段は思い入れのあるアルバムを選んでいるので、最初の曲が流れた途端に懐かしい気持ちになって、一気に書き進めることができるのですが

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T'S BAR 80夜 ELTON JOHN

Goodbye Yellow Brick Road / ELTON JOHN

ビリー・ジョエルさんからピアノ・マンつながりで、エルトン・ジョンさんです。
ソングライターとしてもポップ・スターとしても超一流で、商業的な成功も名声も手に入れた大スターです。

中学生の頃の私は、彼の音楽を、優等生的でロック・スピリットに欠けると勝手に誤解していました。
当時は、映画「ロケット・マン」で描かれていたよう

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T'S BAR 79夜 BILLY JOEL

The Stranger / BILLY JOEL

彼のことは、このアルバムで知りました。
タイトル曲が大ヒットして、洋楽好きでもない同級生さえレコードを買っていました。
寺尾聡さんの「ルビーの指輪」の4年も前ですね。
よく似た雰囲気の曲ですが、日本人はこういうのが大好きなのです。

ビリー・ジョエルさんの才能が爆発した傑作で、収録されている全てが名曲という、とんでもないアルバムです。
これがき

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T's BAR 78夜 ANNETTE PEACOCK

The Perfect Release  /  ANNETTE PEACOCK

たぶん、彼女のことは、ビル・ブルーフォードさんのソロで歌っていたことがきっかけで興味を持ったのだと思います。
私のCDラックには、このアルバムしかありませんでしたが、一時期はよく聴いていました。

70年代の終わり、ロックのフィールドではプログレが衰退してAORや産業ロックが台頭します。それと並行するように、ジャズも

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T's BAR 77夜 BEEGEES

Spirits Having Flown / BEEGEES

自分たちの音楽を時代のトレンドに合わせて変化させるというのは、日和見で尊敬できないと感じる人はいるかもしれません。
でも、長く活動するアーティストの多くは、トレンドを上手く取り入れてスタイルを変化させています。
産業ロックの流行に合わせることで、それまでパッとしなかったバンドが大ヒットを生んだという例も、少し前に触れてきました。

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T's BAR 76夜 ROBERT PALMER

Riptide  /  ROBERT PALMER

現代のヒット曲がSNSやサブスクから生まれているとしたら、80年代は間違いなくMTVの時代だったと思います。

このアルバムには、私の好きなミュージック・ビデオの曲が入っているのです。
あの、バンド演奏する仏頂面の女性を従えて ロバート・パーマーさんがキメキメで歌う、「Addicted To Love」と「I Didn’t Mean To Tu

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T's BAR 75夜 THE CARS

Heartbeat City / THE CARS

カーズは、1980年代の前半、私が高校から大学の頃にヒットを連発したバンドです。MTVでガンガンかかっていました。

このアルバムは、カーズの中でも音作りに気を使っていて、いかにも80年代の音です。ただ、逆にそれが古さを醸し出してしまってはいます。
昔を懐かしむことができるオヤジ世代にはよいのですが、若い人にはチープに感じられるかもしれません。

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T's BAR 74夜 THE FLYING MACHINE

Flight Recorder / THE FLYING MACHINE

リアル・タイムで聴いたわけでは無く、ポップ・ロックやソフト・ロックに興味を持った30代の頃に知りました。

アルバムの正式なタイトルは、「Flight Recorder: From Pinkertons Assorted Colours To The Flying Machine」。
彼らが活動していたのは 1970年頃で

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T's BAR 73夜 TUBES

The Completion Backward Principle / TUBES

80年代に素晴らしい音楽を残したにもかかわらず、驚くほど知名度がありません。アメリカのチューブスです。

このアルバムを初めて聴いた時、これは掘り出し物を見つけたと小躍りしました。おそらく、誰よりも早く才能に気づいたのは私だと。
ただ、当時は彼らについての情報が手に入らず、レコードから聴きとるしかありませんでした

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