田舎で見た赤トンボ。幼い頃 虫取り網を持ってトンボを取るのは子供の日常の遊びだった。 今はそんな光景はどこにある?例えばキャンプ場とかだろうか? などと思いを巡らせてしまった。
猛暑猛暑なんて言ってるうちに…もう赤とんぼを見るような時期に差しかかっているんですね…。それともヤゴから孵ってみたら暑すぎて、ちと早すぎたかも…ってふうにびっくりしてるかもしれないが。
日曜日。 団地の草刈りの前に工房の花の水やりをしようと家を出たところで寝てるような赤とんぼに出逢いました。 6時過ぎ。 もう影がくっきり。今日も暑くなるね。 今朝、久しぶりの雨。時折雷も鳴っています。 梅雨はどこへ行ったのかと思うような日が続いたのでうれしい朝です。
今年初めて赤トンボを見ました。秋は近づいてるんですね。赤トンボって見つけると無性に嬉しいのは何でだろう?いつからだろう?と考えてみたら、『染井さんちの吉野くん』の恒平を書いてからだと気づきました。虫好きの可愛い子です。 吉野くん一話 https://note.com/tsubaki_nikki/n/n84bb4c1f4763?magazine_key=me1eba15ef929
朝からトンボがいっぱい飛んでいるので、家人と「蚊ぁ食え、蚊ぁ食え」と言っていて、ふと気づいた。「クエックエックエッ チョコボール」の「クエッ」は「食えっ」だったのか!と。漢字変換に三十数年かかったわけだ。
「赤とんぼ」 摺りに失敗した和紙を反対に向け、再度摺ってみると、偶然にも円を描いて飛んでいるような構図に😳 これはこれで……あり?
最近、この世から大切な人が去ってしまいました。 親との関係が希薄だった私にとって、実父以上の存在だった人。 訃報の前日、ベランダに赤とんぼがいたんです。きれいで珍しかったので、しばし眺めていました。都合のいい解釈だけど、お別れに来てくれてたのかなと思うと少し気持ちが和らぎます。