『鎌倉殿の13人』第十三話を見ました。巴御前と木曽義仲の間にある想いがとても美しく、それに触れた義時が新たな愛の形を知る展開が見事でした。対比されるように頼朝の女性関係ポンコツぶりが改めて強調され、しかも前妻の八重にこっ酷く振られると言う……こいつが鎌倉殿で大丈夫かと思いました。
三谷幸喜 作・演出「日本の歴史」 の配信を改めて観ている 最初は一観客として 次は舞台監督目線で そして、演出家目線で それは舞台公演をDVDで観る時も 気になる事を戻って見直すので 同じようになる そういうのが貯まり貯まって また次の稽古や公演に使えるといいな