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greenz 作文の学校 二期/Nサロン

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月報_202401_何が起こるかわからない

2024年1月。時間の使い方がうまくなくて、ダラダラすることに罪悪感を覚え、打ち手も考えられていなかった月。 この月報を書いている現在も改善はできていない。ダラダラする欲望と戦う日々。

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    • 月報_202312_アラサー女の12月

      はじめに 1年ぶりに月報を書こうという気になりました。 というより、threadsで日記をつけ始めました。この日記は今の所毎日書くことができていて、これを抜粋して転載する形で月報にもできるのでは、と気づいた次第です。 2022年12月の月報は、「恋人ができた」というものでした。が、その時できた恋人も、短期間で破局したため、恥ずかしくなり非公開にしました。 threadsでは、かなり公開人数を絞って毎日の日記を赤裸々に書いています。見られたら恥ずかしいし、困る内容が含

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      • 月報_202212_消費される女

        マッチングアプリ生活の終了2022年12月は、大いにW杯で盛り上がった。 相変わらず私のマッチングアプリ活動は全くうまくいかない。一度電話して割と盛り上がった男性から、次私と会う予定の日が、日本の試合の日程と被っているから、という理由でドタキャンされたり、 別の男性と会う予定が立っていた日は、「仕事が終わらなくて！」という理由でドタキャンされたりした。 そのほかにも会った男性はいるけれど、総じて楽しくない。印象が薄い。私が相手を楽しませようとするあまり、消費されていくばかり

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        • 月報_202211_息切れと誕生日

          マッチングアプリ生活 体調が少しずつ落ち着いてきたのを良いことに、マッチングアプリ生活を始めた。 正直なプロフィールを書いて、正直な写真を載せて、正直に人々とマッチして、話が合いそうな人と会い、正直に話した。正直すぎたのかもしれない。もう少し自分を良く見せたり、ハッタリをきかせたほうがよかったのかもしれない。 マーケター ある人は、10個年上のマーケターで、わたしと同じ、11月19日が誕生日の人だった。 きっとものすごく頭がいいんだろうな、、と会話しながら分かった。わた

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        マガジン

        • 2024月報
          1本
        • 2023月報
          1本
        • 2022月報
          4本
        • 2021ときどきエッセイ
          2本
        • 2020ときどきエッセイ
          3本
        • １日１エッセイ2019
          41本

        記事

          月報_202210_辛ラーメンの悪夢

          転職して2ヶ月目。まだ体調は落ち着かない。 10月前半辛ラーメンの悪夢 10月、辛ラーメンの悪夢がすごく色濃い。正直言って、この悪夢を一ヶ月ずっと引きずっていたし、今もそれを警戒している。 10月頭の木曜日、辛ラーメンを大量に食べた。仕事が忙しくなってきて、夜ご飯を作ったり買うことができずにただただ帰宅した夜。無性に辛いものが食べたくて、辛ラーメンを2玉分作って、溶けるチーズを入れ、一気に食べた。 翌日、持病であるメニエール病の嫌な症状の一つ、耳の詰まりをしっかり感じ

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          月報_202209_転職初月

          9月前半新卒入社した会社で3年半働いて、転職した。次の会社には9月入社だったので、本来なら9/1の木曜から働くはずだった。が、その直前に濃厚接触者になったことが判明し、メールで配属予定の上長と相談の上、9/1-2は自宅待機となった。8月後半から有休消化で夏休みしていたが、思わぬ形で夏休みが延びる形となった。 都の基準と照らすと、無症状の濃厚接触者の待機期間終了日が9/2で終わる計算だった。それに、その前にPCR検査を受けて、陰性である旨も判明していた。9/3-4にLADY

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          取り扱い説明書書いてみた

          十億年ぶりのnoteの編集画面、こんにちは。 タイトルの「取り扱い説明書」ですが、 まず、為末さんがTwitterで呟いてらっしゃって、このスレッド上でフォーマットも公開されていて、 それを見た、みずのさんがnoteを書かれていて、 Twitterで「五億年ぶりにnote書いた」って仰ってたkeiさん（もう私のことを覚えてらっしゃらないかもしれないけども）も、noteを更新されていたので、 私も十億年ぶりにnoteを書こうと思い、5月の月末、PCに向かっています。

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          信頼されたい

          信頼されたいけど、自分が信頼をされないのはわかっている。 アッサリ仕事終わりにして帰ることもあるし、ルーティンの仕事を溜めちゃうし、スムーズに意思疎通できないし、人の陰に隠れている。 なので人から信頼されないのはむしろ当たり前なわけで、自分の行いを変えないといつまでもこのまま信頼されないまま。 それでいて、信頼されていないことが露呈したり自分がやろうと思っていた業務を取られちゃったりすると、へそを曲げてかなり落ち込む。厄介。 ただ私ができる仕事はだれだってできるんだし

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          都内某所からひとりごと_2020年おわり

          気が付かないうちに2020年が終わった。友人とすき焼きを食べ、そばを食べ、お汁粉を食べ、うどんを食べているうちに12/31が終わり、1/1も終わりました。 2020年が始まったときは、もっと違う年になっていると思ってましたね。 オリンピックのチケットを持っているので、オリンピックをライブで見ていただろうし、頑張ると決めた勉強を、そのまま継続していると思っていました。年末年始は帰省して、実家でダラダラしているとも。 実際は、オリンピックは開催されなかったし、頑張ると決めた

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          自己紹介_さいとうゆき

          経歴と今やっていること今までと、今やっていることをまとめました。 1996年栃木県出身。東北大学法学部卒。 大学では、海外インターンを運営する学生団体AIESECに傾倒。また、文章を書く楽しみに目覚め、大学3年生（2018年）には1日1エッセイと称して毎日noteを書いていました。#就活セキララ日記　と称して自分の就活のほぼすべてを書き綴ったり、バックパックへ行って、「はじめてのバックパック」のマガジンを書いて旅をnoteで中継したりしていました。 2019年にスマホアプ

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          血のにじむ努力を重ねた人だけが見える景色がある

          努力、したくないです。できることなら、毎日ゆるく暮らしたい。 でも、タイトルに書いたように、血のにじむ努力を重ねた人だけが見える景色があって、それはきっとすごく尊くて綺麗なものなんだと思うのです。ゆるく暮らしていきたいけれど、なにかを得たいなら、努力し続けるしかない。あたりまえでシンプルな事実を目の前に、淡々と努力し続けるしかありません。 今日、山田孝之の2013年から2019年を密着したドキュメンタリー映画を見ました。 彼は、この映画のなかで、こう語っています。 こ

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          健全な精神は健全な肉体に宿る

          社会人になってからあまりなかった。情緒不安定の時期。 今、というかここ数週間少しずつ少しずつ日々の辛苦がたまっていった感覚はあって、ついにここ数日涙がやたらに出るし、嗚咽するほど泣けてしまうようになってきた。 本当は今週平日あまりがんばれなかったので、週末にたくさん勉強しなければと思っていたのに、この土曜日は、横になる、動画をみる、泣く、なにもせずにじっとしている　の４つの組み合わせの動作しかできていない。 勉強しようと思ってＰＣを開いて泣けてきて机に突っ伏し、体を引き

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          心がハダカになりたいなれない

          2020年明けて初めてnoteを書きます。新年の抱負をとってつけたように1月1日に発表する儀式が嫌いで、そのとおりに一年を過ごせたこともありません。短めのスパンで目標を立てて過ごすくらいが私にとってちょうどよいので、短期スパンの目標を書くのと、近況をアップデートするnoteにします。 2020年春までの目標・自分のことがよくわかるようになる。〈日記の再開〉 ・メリハリきっちり分ける〈だらける時間とちゃんとやる時間〉 ・金言フォルダの作成、運用〈notionの活用〉 ・自分

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          心がハダカになりたいなれない

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          ひとつ決心をしました/人間が、変わってきました

          近況報告も兼ねて、二本立てで書きます。最近大きな決心をした話と、自分の人格の話です。 ひとつ決心をしました短くても、ここから2~3年は、受験生になることにしました。お仕事に関連して、ひとつ大きめな資格をとろうと決め、今月頭、予備校に入校してきました。 これまでも資格試験はいくつか受けてきたけれど、それらとは一線を画した、世間的には難関といわれる部類の資格にチャレンジします。2020年試験からチャレンジし、合格までに少なくとも2~3年は、かかるんじゃないかなと思っています。

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          夏の棚卸し

          はじめに先日上長に、「配属されてからの棚卸しをしてみるのも必要かもしれませんね」と、一言言われました。 本格的にお仕事が始まってから、仕事にいっぱいいっぱいな6月、試験勉強にいっぱいいっぱいな7月を過ごしてきて、いままでのまとめをしていません。 机に向かって手書きで書き散らすのが適切な棚卸しなのかもしれませんが、いま私の部屋の机の上が大変雑多な状態で、紙を広げられる状態ではないのです。最近買った新しいPCでnoteを書くのもまた良いだろうと思い、noteで棚卸しを始めてみ

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          【イベントレポート】社会人一年目のあなたへ

          先日、このイベントに参加してきました。 「社会人一年目のあなたへ。」 カツセマサヒコさん、サクちゃんさん、チャーリーさん、そしてキリンの二年目の社員の方を迎え、キリンの平山さんを司会に行われたイベントでした。 企画はこちら。 Nサロンに参加していた時期にこの企画に出会い、たまたまnoteの方から教えていただいて参加してきました。 イベントレポートと言いつつ、イベントの全貌をここで書くのではなく、自分のこころに残った言葉を、ピックアップして書きます。 火を燃やし続け

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          【イベントレポート】社会人一年目のあなたへ

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