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月報_202404_勉強していた月①
4月。
年度末対応を終えて、腑抜けてぼーっとしていた月。今思うと、3月のイライラは、年度末対応で仕事を忙しくしていたからなのかもしれない。
4月の日記を振り返っても、この月はほぼ何もしていない。いや、4月半ばに資格試験の受験を控えていたので、それに向けて勉強していた日々だった。ほぼ勉強しかしていないので、日記の記載もあまり多くなかった。
月報_202402_血縁の苦しみ
2024年2月。両親の離婚を力づくで成立させた。自分で離婚もできないなら、最初から結婚なんてすんじゃねえよ、と本気で思った月。この月は自分の人生史上一番怒っていた。
この月を乗り越えたおかげで、私はもう一つ逞しくなったように感じる。
月報_202209_転職初月
9月前半新卒入社した会社で3年半働いて、転職した。次の会社には9月入社だったので、本来なら9/1の木曜から働くはずだった。が、その直前に濃厚接触者になったことが判明し、メールで配属予定の上長と相談の上、9/1-2は自宅待機となった。8月後半から有休消化で夏休みしていたが、思わぬ形で夏休みが延びる形となった。
都の基準と照らすと、無症状の濃厚接触者の待機期間終了日が9/2で終わる計算だった。それに
取り扱い説明書書いてみた
十億年ぶりのnoteの編集画面、こんにちは。
タイトルの「取り扱い説明書」ですが、
まず、為末さんがTwitterで呟いてらっしゃって、このスレッド上でフォーマットも公開されていて、
それを見た、みずのさんがnoteを書かれていて、
Twitterで「五億年ぶりにnote書いた」って仰ってたkeiさん(もう私のことを覚えてらっしゃらないかもしれないけども)も、noteを更新されていたので、
都内某所からひとりごと_2020年おわり
気が付かないうちに2020年が終わった。友人とすき焼きを食べ、そばを食べ、お汁粉を食べ、うどんを食べているうちに12/31が終わり、1/1も終わりました。
2020年が始まったときは、もっと違う年になっていると思ってましたね。
オリンピックのチケットを持っているので、オリンピックをライブで見ていただろうし、頑張ると決めた勉強を、そのまま継続していると思っていました。年末年始は帰省して、実家でダ
血のにじむ努力を重ねた人だけが見える景色がある
努力、したくないです。できることなら、毎日ゆるく暮らしたい。
でも、タイトルに書いたように、血のにじむ努力を重ねた人だけが見える景色があって、それはきっとすごく尊くて綺麗なものなんだと思うのです。ゆるく暮らしていきたいけれど、なにかを得たいなら、努力し続けるしかない。あたりまえでシンプルな事実を目の前に、淡々と努力し続けるしかありません。
今日、山田孝之の2013年から2019年を密着したドキ
心がハダカになりたいなれない
2020年明けて初めてnoteを書きます。新年の抱負をとってつけたように1月1日に発表する儀式が嫌いで、そのとおりに一年を過ごせたこともありません。短めのスパンで目標を立てて過ごすくらいが私にとってちょうどよいので、短期スパンの目標を書くのと、近況をアップデートするnoteにします。
2020年春までの目標・自分のことがよくわかるようになる。〈日記の再開〉
・メリハリきっちり分ける〈だらける時間