人気の記事一覧

研究室配属前夜

1か月前

水に浸すだけで発電、大気との温度差利用 産総研が装置

大阪大学らは、簡単な電圧操作でイオン透過性が自在に変えられるイオン交換膜を開発した。本研究成果によって、ナノポア膜を用いた海水淡水化や塩分濃度差発電の性能向上が期待される。 https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2024/20240530_1

1か月前

AIやロボットの導入による雇用喪失/Society 5.0の課題

6か月前

2024年2月27日 産業技術総合研究所@つくばを訪問しました。

東京大学らは、ムチンの一種であるMUC6の喪失が直接胃癌の発生を引き起こすことを明らかにした。 この研究成果は今後そのほかのムチン形質変化による多種多様な疾患への関与の解析につながることが期待される。 https://www.h.u-tokyo.ac.jp/press/__icsFiles/afieldfile/2024/04/11/release_20240411.pdf

3か月前

東京大学らは、様々な生分解性プラスチックが、神奈川県の三崎沖などで、微生物により分解されることを世界で初めて明らかにした。生分解性プラスチックの研究開発の進展が期待される。 https://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/topics_20240126-1.html

5か月前

《2023年認定企業決定!》技術系スタートアップ支援のプロが選ぶ、これから伸びる技術系スタートアップ5社

遷移金属ダイカルコゲナイド(TMD)を利用したナノスクロール(巻物)技術を開発 東京都立大学ら研究チーム

5か月前

謎の研究所「産総研」に潜入!①光を99.98%吸収する黒い新素材!②電気を水素に貯める「水素吸蔵合金」③木を新素材に変身させちゃう魔法の技術「木質流動成形」④300℃で熱しても熱くならない摩訶不思議な儲かりレンガが登場!そのヒミツとは!?

海洋研究開発機構らは、リュウグウのサンプルに含まれる可溶性成分を抽出、精密な化学分析を行い、組成や含有量などを明らかにした。本成果は初期太陽系の物質進化を紐解くなど、生命誕生に繋がる化学プロセスをどのように導いたか重要な知見となる。 https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/974/

9か月前

もう「へー、公安でも逮捕するんだー」レベル。

産業技術総合研究所は、スーパーエンジニアリングプラスチックを、直接、原料物質に分解する技術を開発した。ここで生成される原料物質の1つであるビスフェノールSはスーパーエンプラを構成する汎用的な原料であり、合成に再利用することができる。 https://www.jst.go.jp/pr/announce/20230817/index.html

11か月前

人工光合成化学プロセス技術研究組合(ARPChem)らは、太陽光を利用して、水を高い効率で分解して酸素を生成できる赤色透明な光電極を開発、世界トップレベルの太陽光-水素変換効率10%を達成した。 https://www.meti.go.jp/policy/tech_promotion/kenkyuu/saishin_2021/20.pdf

11か月前

東北大学らは、NECらが新たに開発した国産 8 量子ビット量子アニーリングマシンを利用し、将来のコンピュータシステムに関する共同研究を開始した。安全・安心で持続可能や社会の構築に貢献していく。 https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv_press0628_02web_8bit.pdf

1年前

今週のAI/人工知能ニュースまとめ 2023/10/22

今月の量子コンピュータニュースまとめ 2023年7月

理化学研究所らは、2023年3月27日に量子コンピュータをクラウド公開し、外部からの利用を開始する。 https://www.riken.jp/pr/news/2023/20230324_1/index.html

1年前

情報漏洩に対する危機感の欠如は、今に始まったことではない。

#83,84,85,86テーマは産総研って何?#科学のラジオ