大阪大学らは、簡単な電圧操作でイオン透過性が自在に変えられるイオン交換膜を開発した。本研究成果によって、ナノポア膜を用いた海水淡水化や塩分濃度差発電の性能向上が期待される。
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2024/20240530_1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?