コントロールできること。 楽しかった親戚のお祝いの集まりですが、一人の姪っ子が、ニヤけた顔で、私の努力の塊(日本人アクセントのある現地語)を真似して馬鹿にしてくるではないですか。 2回目で、おいこらふざけんなこのガキ。と低音の日本語で怖い顔を見せて片付けを命じておきました。
スリランカの現地語「シンハラ語」 国を深く知るということは、国の言語を覚えるのが流儀だと思っているので、数年前からシンハラ語オンラインレッスンを受講。 しかし、日本にいるスリランカ人のほとんどは、話しかけても日本語しか話さないので😅実践するなら、やはり現地かな?
マレーシア語の先生との会話に、マンネリを感じる。というか彼女の日々の料理自慢に疲れてきた。確かにコツを教わるのも悪くないけど毎日聞くと「今日なに料理予定?」というフレーズに、まるで蕁麻疹が出そうな気持ちだ。 苦手なマレーシア語で話すと語学の差でまるで子ども扱いにも疲れる。継続とは
サードカルチャーキッズではないけど、子どもは日本人の要素が一番強い。マレーシア育ち。ハーフ。なのに。母語はほぼ日本語で決定。一人っ子は親と話す時間が長いから。兄弟がいれば現地語ももう少し強いかも。マレーシアの大学に進めなくなるとか言われるけど、きっとどこかに進む道はあるはず。