【実体験】海外旅行で英語以外の言語が話せる利点について3点紹介します

2023年5月22日 18:37

今回は、海外旅行で英語以外の言語ができる３つの利点を公開しています。
優秀なアプリをご紹介しますので、スペイン語を話せないあなたも話せるようになりますから、是非最後まで読んで実施してみて下さい！
※実体験から得た外国語ノウハウを発信しています。

🟠KNアカウントの6つの発信コンテンツ
1)英検1級合格する方法
2)Toeicで高得点を取る方法
3)外国語を話せるようにするためのテクニック
4)語学レッスンを安く受ける方法
5)外国語アプリの紹介
6)海外旅行での利便性

今回の発信コンテンツは、上記の『6)外国語アプリの紹介』です。

🟠こんな悩みを持つ方を対象にして発信しています。
✔ 英語以外の言語がいつ役に立つのか知りたい方
✔ 他言語で視野を広めたい方
✔ 多言語を使い現地人と意思疎通をしたい方

🟠結論

1) 非英語圏の旅行で意思疎通が容易
2) 多国籍の人と仲良くなりやすい
3) 多様な文化に触れることができる

以上、英語以外の言語が話せる利便性3点になります。

それでは解説していきます。

英語圏以外でも英語は問題なく通じますが、国によっては通じないところも多々あります。非英語圏の田舎にいる人や高齢者は全体的に英語があまり堪能でない傾向があります。

海外旅行では都心に行くことが多く、ホテルのスタッフや街中歩いてる人に話しかけても通じるケースが多いですが少し外れたところや田舎に行くと現地語しか話せない人が増えます。

現地語が話せることによって、都心にいる人だけでなく、地方を旅行する時にも役立つのです。

【実体験】
先ほど「国による」と言及しましたが、基本的に大国は外国語が通じない傾向が強く、モスクワ渡航した際にロシア語しか通じなかった印象がかなりありました。

大国が外国語に弱い理由としては、自国の言語だけで私生活やビジネスが成り立つ傾向があります。広範囲に普及してる言語を母語とする国も英語が通じない傾向があります。例を挙げると、スペイン語を母語とする南米の小国や旧ソビエトに属していた国も英語は通じにくいです。

渡航の際はある程度の渡航先の公用語や母語を学習することもオススメします。

意思疎通をする際に便利なだけでなく、英語が母語ではない人と仲良くなる際にも役に立ちます。

通じるだけでなく、相手の母国語で話すと人は一層親近感が湧くため、友達が作りやすくなるのです。

【実体験】
海外旅行では、老若男女問わず様々な出会いがありました。

外国人は気さくな人が多く、街中で話しかけられることが多く、相手の母語で話すと驚かれることが多くあります。

普段英語で話す時に加え相手の母語と英語の話し方の違いに触れられます。

英語は世界共通語なので、ドイツやロシアなどの非英語圏の国について調べるときも英語で調べればたくさん情報が出てきます。

ですが、現地語の方が当然情報が多く手に入ります。ネットで食文化や観光名所などのその他多くの文化的な情報も現地語の方が情報が豊富に手に入るため、現地語を勉強することは文化を知っていくことにも繋がります。

【実体験】
現地語を知っていたおかげで母語しか話せない人と文化的な話をすることができました。

現地語を話せることで現地語で書かれてる看板や略称の意味もすんなりと分かるので意味も掴みやすくなりました。

大学の4年間でドイツ語 • ロシア語は 0 → B1
(中級 : 英検準2級レベル)まで向上しました

１）大学の第2外国語でドイツ語を選択しロシア語は趣味で学習を始めました。
２）学生時代に共に4年間勉強しました。
３）今現在のレベルは共にB2 (中上級)です
４）会話力としては共に日常会話は困りません、社会問題についても話すことができます。
５）双方言語共にネイティブのような発音と言われる

『【実体験】海外旅行で英語以外の言語が話せる利点について3点紹介します』
1) 非英語圏の旅行で意思疎通が容易
2) 多国籍の人と仲良くなりやすい
3) 多様な文化に触れることができる

今は外国語を話せないあなたも、３つの勉強アプリを真似していただければ、必ず話せるようになります。諦めないで頑張ってください。
これからも、実体験から身につけた『外国語学習方法』＆『実用性や楽しさ』を発信していくので、是非外国語学習の楽しさを知ってほしいです！

最後までお読み頂きありがとうございました。スキ・コメント・フォロー・サポートなど励みになります。

今後とも有益な情報を発信していきますのでよろしくお願いします！

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