人気の記事一覧

今日は父の命日。(享年八〇歳) 死ぬ七日前の父と私

4か月前

夜な夜なトランプをする親子

No.44 僕と父と演劇

父への考察 幼少期

3か月前

父への考察 小学期

2か月前

父への考察 序章

4か月前

ちょっぴり後悔の残る選択をしても、未来の幸せに必ず繋がってると思う。

2017年 42冊目『父と私』

父の頭を刈る

誕生日をセルフプロデュース🎈

1年前

食の好み。父とわたし、母といもうと。

家族への対応で見る自分の本性

1年前

短歌3首・思い出し笑い

2年前

次は何注文しようかな?

父のへたくそな味噌汁

父と私

親から子へ‥…子から孫へ

3年前

はじめまして

2年前

父親の思い出 その4 週刊現代·文藝春秋·世界·文學界·ナショナルジオグラフィック~当たり前過ぎて意識しなくなっていること

2年前

故郷の父親に異変があり、兄一人の対応が大変すぎて疲労困憊の様子を電話できく。私たちだけでは判断しきれず、これからどうなっていくかもわからない。こんなときでも今ここ今ここと日々の生活をしていく、しかなく、そうできること、思えることにもどことなく実感がわかない。

負け続けた父の日の贈り物

第1回 ウォータースライダー事件

2年前

連休明けの11日が父親の誕生日なこともあり帰郷の計画は以前から立てていたが、父親が脳神経外科にかかるような転倒をおこし、目的が変わってしまう。夜勤、家事、子供たちの始業もあってハチャメチャななか、するべきことだけには辻褄をあわせている。こんなときにも故郷の青空はほんとにきれいだ。

第2回 真夜中のムーンウォーク

2年前

【自由帳】父と私…

|父と自転車

3年前

両親と私の小話

3年前

思ったことを正直に口にしてしまったり、笑ってはいけない場で吹き出しそうになったり(^^;)そんな私に気づいたと同時に、なんか父親に似ているなと感じた次第。。似たくなかったのに笑・・・こればかりは、どうしようもないのか。はあ。

父親の思い出 その7 公園の池に石を投げて水切りをした~当たり前過ぎて意識しなくなっている

2年前

桃を年間100個食べる女〜あの日の勘違い〜

こんな父がいるから、こんなわたしがいる

4年前

そこにいるだけで

¥100

鳥は飛ばねばならぬ、人は生きねばならぬ

4年前

怪物と私について

父の日に思うこと

父から「近くに来たのでランチでも」と連絡あり、いそいそ駅へ。離婚したときにこんな感じで突然来て「保証人になってくれや」と離婚届を出してきたことを思い出し、再婚届(ナイ)に捺印せよだったらどうしよと一瞬ドキドキするが、ただ一緒にご飯を食べたかったようなのだった。父娘、にこにこ。

父にペーパーナイフを作ってもらいました。まるみのある持ち手は、やさしく手がにフィットし、なめらかな木の質感に癒されます。

ロミロミロミロミ

1年前

父親の思い出 その6 牛乳瓶を蹴って溝(どぶ)に、そして割れてしまった~当たり前過ぎて意識しなくなっている

2年前

父親の思い出 その3 流行り言葉~当たり前過ぎて意識しなくなっていること

2年前