人には欠点がある悪意が出る時もある それは あなたも他人も同じ だから人がどんな気持ちであろうと あなたに謝っているのだから許すべき そう 人を平等に思うべきだと考える人? 悪も善も平等に それが争いを鎮めると? それは不快を訴えた方に 許しを強制させている平等?
ふと思う。 組織の中では、「黒を黒」と言える勇気が必要だが、それ以上に必要なのは、「黒を白」と言える勇気だ、と。哀しい哉。 役職に“長”の付く者が「白!」と言えば、社会通念上「黒」と認識されている物も白くなる。正論だけでは生きられぬ。清濁併せ呑め。山女魚になるな、泥鰌となれ。
矛盾も清濁も良い悪いも好き嫌いも 分ける手前で受け止める。 自分も他人も近くも遠くも分け隔てなくそのままに。 もう言葉は要らないかも…。 今ここに在る心と身体で それまでの経験全部ひっくるめて次の一歩を踏み出す。 経験は財産であり課題であり導きのイトグチ。 全てはそこから始まる。
実務家たちは、己がいかなる知的影響力からも免れていると信じている。彼らは単に、形骸化した経済学者の言説に振り回されているだけだ。 ――ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』 http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/9468
1/6 新春 襷を繋いで走る姿に 勇気や元気をもらった人も多いのでは 運動がBrainにもいいのは 科学的なfact そうでなくとも ふだんの生活の実感からわかること 良い習慣として(週2回以上30分程度運動)を 取り入れてバランスを取り戻すが善き 『宮商和して自然なり』親鸞
真のビジョナリーは、理想と現実の両面を併せ見る。特に「最悪の事態」とその対策は考え過ぎて損はない。 困るのは、悪い想像が当たると嫌だからと話題にもせず、一朝事が起きてから狼狽する烏合の衆だ。 https://note.com/daitamesue/n/n7cadd8744b7d
ビジネスを前進させるには「清濁併せ呑む」覚悟が必要。失敗を怖がってばかりいると動けなくなる。世の中に絶対はないのだから、最初から、いいことも悪いことも受け入れる。失敗しないビジネス、じゃなくて、失敗しても立ち上がる力のあるビジネスを目指そう~(自分を変える身口意の法則を読んで)