人気の記事一覧

松下育男さんの1月の講演を記事にしました

横浜詩人会「現代詩セミナー(2024.6.15)

異形としての人間 —松下育男の詩「顔」について—

4か月前

【詩】子どもの作文

3か月前

松下育男は役に立つ

5か月前

2/25に開催した、松下育男さんと佐々木蒼馬さんのトークイベントは「詩人と勤め人」がテーマでした。 勤め人だから書ける詩があり、詩を書いているから乗り越えられる仕事もある。 そんな松下さんの言葉が深く響きました。 生き方なんて何通り抱えたっていいのだきっと。

『きみと猫と、クラムチャウダー』展示とトークイベントのお知らせ

「これから詩を読み、書くひとのための詩の教室」(松下育男著、思潮社発行)を読みました。 この厚みを通る間、詩に浸って、詩の口まねをした言葉が表に出てきました。 手元に置いて読み返したいです。

1か月前

2023年をふりかえる

5か月前

四元康祐『偽詩人の世にも奇妙な栄光』

4か月前

■「詩の教室」に参加した

6か月前

土曜の午後である きょうはこれから…「詩の教室」がある オンラインだけれど みなさんの作品を事前に拝見 みんな優れた詩が多くて 自作について胸を張れないなあ…

6か月前

詩が書けない。書けてもデキが悪い―。しかし、詩人・松下育男さんのXや、note投稿などを拝見すると、それでいいんだよ、と言ってくれている。 「自分の詩がいやになったら、どんなふうにいやになったかを書けばいいん…」――などなど。詩に関心ある方は既に見ているだろうけど。

5か月前

【詩論】わかりやすいとわかりにくい

5か月前

「詩の教室」を読む②

7か月前

現代詩文庫「松下育男詩集」を読みました! 「江戸川」を1回目に読んだとき、声を立てて笑いました。

1か月前

松下育男さんが、note『「現代詩の入り口」1 やさしい心の持ち主は、黒田三郎の詩を読んでみよう』とおっしゃるので、図書館で10冊ほども黒田三郎の本を予約してしまった。酔っぱらった状態で予約したので、今見て驚いたワ(笑)。もちろん、何冊かは著作は読んでるんだけどね。

5か月前

だいたい 毎日遊んでる きょうは午後に新宿まで2回目の映画「ゴジラー1.0」を見に行く その前にやったことは 来週末にある「詩の教室」(オンライン)に提出する詩を選び書き直した おっと今週末のカルチャーセンター現代詩実作講座もある その準備もしないといけない 遊びばかり 

6か月前

詩集

11か月前

詩人・松下育男さんのエッセーは読みやすい 詩も分かりやすいし 詩評もやさしい オンラインで1度 公開座談会で1度 それぞれお目にかかっただけだが X FB そしてnoteと膨大な投稿をしている 「体言止めの使い過ぎはよくない」と先日書いていた 私の大先生もいつもおっしゃることだ

7か月前