詩が書けない。書けてもデキが悪い―。しかし、詩人・松下育男さんのXや、note投稿などを拝見すると、それでいいんだよ、と言ってくれている。
「自分の詩がいやになったら、どんなふうにいやになったかを書けばいいん…」――などなど。詩に関心ある方は既に見ているだろうけど。
1_21松下育男

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