教育や支援・相談などの業務場面において、「寄り添い過ぎ」をやめて、あえて「距離を設ける」って、一見ドライに思えるかもしれないけど、こっちのほうが、断然結果的に良い信頼関係を構築できる(^^)俯瞰って大事。
今の区役所の担当者がいなくなったらってことを心配してたらアシストする人をいれてくれることになった。 会ってきた。自分自身の有能さをそんなに一生懸命証明しようとしなくていいのよって声掛けたくなった。ココロにキズの有りそうな方だった。 支援職につく人ってACがめちゃ多い気がする。
職場での上司は引っ張るよりも、今後は寄り添う立場であるべきだという。管理職・上から目線ではなく、支援職・横から目線という姿勢の方がよさそうだ。仕事の面での遠慮はしないが、私生活の確保には配慮はする。単なる受け身だと自立型の部下は育たないので、双方に働きかけることが理想なのだろう。