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マガジン『「提案」や「お願い」など』をつくりました」。

 いつも読んでくださっている方は、ありがとうございます。
 おかげさまで、こうして書き続けることができています。

 初めて見つけていただいた方も、ありがとうございます。この機会に、記事を読んでいただくようになれば、うれしく思います。

 私は、臨床心理士・公認心理師越智誠(おちまこと)と申します。

マガジン『「提案」や「お願い」など』

 先日、「介護者相談の必要性」について記事を書き、思った以上の方々に肯定的に読んでいただきました。

 改めてありがとうございました。

 こうした内容は、これまでにも何度も書いてきたのですが、多くは、例えば『家族介護者支援について、改めて考える』といったシリーズの中で書いてきました。

 そのことに意味はあるとは思っているのですが、もう少し広く伝えたり、提案したり、お願いしたりする場合には、この前のように単独の記事として訴えた方が、伝わるのかもしれないと思いました。

 こうした記事は、独立して、どのマガジンにも入らないと、時間が経つほど読まれなくなる可能性が高いのではと思い、こうした提案や、お願い、もしくはこのnoteに関することなどを、マガジンをつくって、まとめようと考えました。

 こうした形式をつくった方が、こちらから伝えたいことが、興味がある方に、より届きやすいと思いました。

 それほど大きな変更でもないのですが、やはり、こうしてお伝えすることにしました。

 よろしくお願いいたします。

                   臨床心理士・公認心理師
                           越智 誠




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 この記事を読んでくださり、ありがとうございました。もし、お役に立ったり、面白いと感じたりしたとき、よろしかったら、無理のない範囲でサポートをしていただければ、と思っています。この『家族介護者支援note』を書き続けるための力になります。  よろしくお願いいたします。