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介護離職して、介護をしながら、臨床心理士になった理由

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介護離職をして、10年以上介護に専念しながら、介護者支援の必要性に気がつき、臨床心理士になった過程と理由を書きました。(5記事です)。
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記事一覧

介護離職して、10年以上介護をしながら、50歳を超えて臨床心理士になった理由①

 最初に自己紹介がわりに、介護離職をして、介護を10年以上続けながら、どうして臨床心理士…

介護離職して、10年以上介護をしながら、50歳を超えて臨床心理士になった理由②

 母親の介護のために介護離職をした。家でみていたが、母親の症状が再び悪くなり、母親が入院…

介護離職して、10年以上介護をしながら、50歳を超えて臨床心理士になった理由③

 家族介護者とは、被介護者という存在が生まれて、初めて役割として担うのだから、それまでは…

介護離職して、10年以上介護をしながら、50歳を超えて臨床心理士になった理由④

 母親に急に介護が必要になった。自分自身が心臓の発作を起こし、義母の介護も始まり、母親に…

介護離職して、10年以上介護をしながら、50歳を超えて臨床心理士になった理由⑤

 突然、介護を始める事になったのは、30代の後半だった。母親に合った病院に入院できるまで…