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9か月前

宗教学を知らない人は、歴史的経緯や意味を知らないため、各宗派のマイナス面のみ強調しますが、肯定するか否かにかかわりなく、ただ、事実関係のみ、記すのが良く、そのようなことは、誰にもできませんが、私が考え方を改めるきっかけになったのは、島薗進先生の著書における同ページ数記載法でした。

人々がめぐらす想像の明暗を考える、11月前半のカフェイベントをまとめました!

「日経」(本日朝刊2面)に掲載された島薗進先生(東大での宗教学の先生)の記事「政治と宗教」を熟読。歴史的視点の深い考察であり、「政治史における歴史的汚点」など、大変厳しい指摘です。

【2022読書】No.239『教養としての神道 生きのびる神々』

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リベラル書籍紹介 #1 『宗教を物語でほどく―アンデルセンから遠藤周作へ』島薗進