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大変面白い話。

【歴史のない日本伝統11】国家神道(新興宗教)

天皇教と国家神道【きまぐれエッセイ】

<戦時下の一品> 武運長久の祈願文

アメリカが見た鏡のなかの「軍国主義」──涙骨賞落選論文「天皇とは何だったのか」7(2019年8月10日)

1か月前

影をひそめた「国家神道」批判──「終戦記念日」カトリック大司教談話を読んで(平成22年8月29日)

1か月前

被災地の神社復興を妨げる国家神道論──島薗進東大大学院教授の国家神道論を批判的に読む 6(2011年4月1日)

3か月前

「国家神道」とは何だったのか──阪本是丸教授の講演資料を読む 後編 by 佐藤雉鳴(2018年7月30日)

3か月前

国家神道についての呟き

2か月前

雑録:小説Aについて(4)

3か月前

ふたたび佐藤雉鳴氏に答える──国家神道・教育勅語・神道指令をめぐって by 島薗進(平成22年9月2日)

3か月前

近代とは何だったのか──島薗進東大大学院教授の国家神道論を批判的に読む 5(2011年02月21日)

3か月前

祖父や曾祖父の代は過去の話か?

State Shinto国家神道めちゃ詳しい英語のwiki!(゚A゚;)ゴクリ

¥700
10か月前

国家神道はキリスト教である──島薗進著『国家神道と日本人』をテキストに考える その3(平成22年11月22日)

3か月前

「国家神道」異聞 第1回 神道指令の「国家神道」by 佐藤雉鳴(2010年1月26日)

3か月前

新段階に入った「国家神道」研究──気鋭の宗教学者・島薗進氏の参加で(「神社新報」平成13年2月12日号)

3か月前

#147 神社で祈るお坊さん【宮沢賢治とシャーマンと山 その20】

皇室神道は「私家が信教する宗教」

目の前で繰り広げられる「国家キリスト教」イベント──島薗進東大大学院教授の国家神道論を批判的に読む 4(平成22年12月31日)

3か月前

「国家神道」異聞 最終回 「国家神道」の正体 by 佐藤雉鳴(2010年02月23日)

3か月前

「国家神道」異聞 第2回 GHQの国家神道観 by 佐藤雉鳴(2010年2月2日)

3か月前

30年前と状況は変わっていない──「周回遅れ」神社関係者の御代替わり論議 4(2018年12月16日)

3か月前

国家神道の犠牲者は現人神 前編

【疑問】国家神道なのに信教の自由があった。なぜ?【動画】「神道」入門 ー神道とは何か、基礎を分かりやすく解説ー より 明治期の神道

「古俗の祭天」を「明治の大典」にすり替えた明治期発祥の国家神道と皇室神道が抑圧してきた教派神道・民俗神道-過ちを繰りかえす日本会議の「国家神道」観(1)

日本帝国の国家神道と天皇・天皇制-明治時代に「創られた神話」そのものであった政治支配のための宗教思想-

【世界陰謀論カード】no.65「明治維新」

宗教と国家と権力について、「ブッダという男」を読みながら思ったこと

9か月前

この時期のお決まり事 装置と化した靖国神社 神を祀らない護国神社 どうしても戦争を引き起こしたい勢力

心のありようの肝心の・・・

#180 明治維新と信仰【宮沢賢治とシャーマンと山 その53】

【日記】神道の勉強を始めるために7冊の本を買った。【多読】

再生

ロシアの脅威と江戸のダヴィンチ・平田篤胤|茂木誠

日本独自の「祈りプロジェクト」の発信一人の幸せをお互いに祈り合う心一

11か月前

「理屈じゃない」の国の正体

明治政府は天皇を神格化し、新しい宗教を作ったが、この新宗教は「天皇教」と呼ばれるべきでしょう。戦後の歴史観では、しばしば「戦前の日本は国家神道であった」と言われますが、天皇教と国家神道はまったく別物です。[小室直樹]

【002】神道の開祖は明治天皇で経典は大日本国憲法でこのベースは天皇・朝廷のみの神の宗教〜かんながらの道!

¥150
1年前

柳田民俗学の繋がりは面白いが国家神道の世界になるとオカルトだ

『国家神道と日本人』まとめ

伊勢神宮の謎  エンタメ②

9か月前

神がかりからの脱却

「すずめの戸締まり」にみる震災と天皇の表象可能性について

明治の合祀問題

2か月前

【日本神道】

明治期の国家神道は有効

山崎貴監督 『ゴジラ−1.0』 : 戦後日本へのアンチテーゼ

10か月前

日本人の構造

本当は無宗教ではなかった日本人! 『国家神道と日本人』より

19世紀に大日本帝国憲法と皇室典範で「古俗の祭天」を「明治の大典」にすり替えた21世紀の日本が朽ちていく現状