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19. 児童文学に灯りを求めてやってくる人々

note、人の「内側」世界をつなぐ。

本屋で無料で配られていたもの。 新聞と📰同じように数枚めくると、これまた面白かったなぁ✨✨ 引っ張られてるこの絵の本さんがないて笑ってるのは、ひっぱられて痛いからかな?🤭 日本って無料なものの特典が結構価値がすごい! 水やポケットティッシュは本来無料じゃないはずなのに、素適🥰💙

4月2日 国際子どもの本の日

3週間前

寝る前1分おんどく366日(西東社)を使って国語の学習【5歳】

1か月前

【読書記録】ロボットは泣くのか?[児童書]

3か月前

ブックハウスカフェ(神田神保町)の歩みとこれから。従妹が店主を務めています。ベビーカーを押して入れます。神保町においでの際にはぜひお立ち寄りください。 https://keigyo.jp/succession/successuion39/

年の瀬に、童心社にあたらしい仲間が加わりました!

4か月前

自分の背中の殻には悲しみが一杯つまっている

子どもたちが、自分の中にしっかりとした根をもつために、痛みをともなう愛を知るために

悲しい『いけにえ』の物語

Casa BRUTUS 9月号・こどもの本の世界

8か月前

絵本を舐めるなと

子どもの本について

図書館で使われている本の分類ってどんなもの?十進分類別・各ジャンルの子ども向けおすすめ本

noteを始めて約2週間。気長に軽やかに自分と向き合うために書くつもりだったのが、いつのまにか早くフォロワーを増やしたい、多くの人に記事を読んでほしいという欲が出てきている。 ここで仕切り直しだ。とにかく自分のスキを放とう。執着を捨てよう。共鳴しあえ、繋がれる人は自然と現れる。

本を閉じても続く世界☆

11か月前

多様な家族をひとつひとつ拾い上げる物語|いとうみく(児童文学作家)【後編】AnoMartsインタビューvol.5

11年ぶりの社員旅行! 「いわむらかずお絵本の丘美術館」に行ってきました

7か月前

主人公が顔を上げるまで、人物を掘り下げる|いとうみく(児童文学作家)【前編】AnoMartsインタビューvol.5