本を整理してたら、ニーチェの「ツァラトゥストラ」とキルケゴールの「死に至る病」が出てきたので少し読んでみた。 人生の意味について悩んでいたタイミングでこの2作と再び出会ったのは、何らかの天啓かもしれない。 読み進めたい思う。
一難去ってまた一難。苦難は気づくまで続く。苦難は九つの難。ひとつ増やして十にすれば、ひっくり返って、何事も「難なく」喜びへと還るみたいです。九を苦のまま諦めるともったいない。もう一つは自ら苦を探し、受け入れ、乗り越える。十難は柔軟。十は縦糸と横糸が織りなす錦。😇🧶🪷🧶😇
これ言ったら怒られるかな?苦労を消すには、「ふ」をつければOK。ふふふのふって笑って対応。フフフのフって受け流す。1(ひとり)で苦労してるのなら、2(ふ)に増やして解決する。一の苦労は、|を加えて+へ変える。喜びに還る。「苦労」?それとも喜びの種?2960フクロウ。😇🦉🐁🦉😇
しあわせって些細なことです。それって、ほんとは些細じゃない。ご縁であり、感謝であり、お蔭様が運んできてくれたもの。ありがとう。そして、おかげさまです。😇🙏🪷🙏😇
太陽 というか、私とおなじ月 のメッセンジャー を見つけました 。御蔭さまの使者 。「おかげさまで 生きる 」矢作 直樹 さん。お勤め ありがとう ございます 。😇🙏🙏😇
「世界の あらゆる 太陽を 見る 。」夢の中でメッセージ を授かったのでメモ しときます 。世界中 の、、、だったかもです。ちょうど 雨が ふってる から 、ソレも 関係 してる かな? コレ 書いたら 、雨が やみました。😇🍀🌸😇