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地方映画史研究のための方法論(33)ノンフィルム資料分析①ロラン・バルト「作品からテクストへ」

地方映画史研究のための方法論(31)大衆文化としての映画⑤——鶴見俊輔による限界芸術/大衆芸術としての映画論

地方映画史研究のための方法論(34)ノンフィルム資料分析②ジェラール・ジュネット『スイユ——テクストから書物へ』

地方映画史研究のための方法論(29)大衆文化としての映画③——フレドリック・ジェイムソン「大衆文化における物象化とユートピア」

地方映画史研究のための方法論(32)大衆文化としての映画⑥——佐藤忠男の任侠映画・剣戟映画論

地方映画史研究のための方法論(30)大衆文化としての映画④——権田保之助『民衆娯楽問題』

地方映画史研究のための方法論(28)大衆文化としての映画②——ジークフリート・クラカウアー『カリガリからヒトラーへ』

地方映画史研究のための方法論(27)大衆文化としての映画①——テオドール・W・アドルノとマックス・ホルクハイマーによる「文化産業」論

「見る場所を見る」映画館ツアー・倉吉編

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地方映画史研究のための方法論(26)抵抗の技法と日常的実践④——エラ・ショハット、ロバート・スタムによる多文化的な観客性の理論

地方映画史研究のための方法論(24)抵抗の技法と日常的実践②——ミシェル・ド・セルトー『日常的実践のポイエティーク』

イラストで見る、倉吉市内・郡部の映画館&レンタルビデオショップ史(1)

地方映画史研究のための方法論(25)抵抗の技法と日常的実践③——スチュアート・ホール「エンコーディング/デコーディング」

なぜいま「映画館」を顧みるのか──「娯楽の殿堂・世界館」、そして「初期動画」研究としての地方映画(館)史

映画資料最前線―映画館文化発掘の試み

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イラストで見る、倉吉市内・郡部の映画館&レンタルビデオショップ史(2)

地方映画史研究のための方法論(23)抵抗の技法と日常的実践①——ギー・ドゥボール『スペクタクルの社会』と状況の構築

夜は寝るもの?──映画ファンの「ハレの場」としてのフェイドイン・マンスリーレイトショー①

7か月前

ここが発信地!娯楽の殿堂・世界館──ノンフィルム資料に残された、鳥取の老舗映画館の足跡

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地方映画史研究のための方法論(22)初期映画・古典的映画研究④——ミリアム・ハンセン「ヴァナキュラー・モダニズム」としての古典的映画