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地方映画史研究のための方法論(26)抵抗の技法と日常的実践④——エラ・ショハット、ロバート・スタムによる多文化的な観客性の理論

地方映画史研究のための方法論(27)大衆文化としての映画①——テオドール・W・アドルノとマックス・ホルクハイマーによる「文化産業」論

イラストで見る、倉吉市内・郡部の映画館&レンタルビデオショップ史(1)

地方映画史研究のための方法論(24)抵抗の技法と日常的実践②——ミシェル・ド・セルトー『日常的実践のポイエティーク』

地方映画史研究のための方法論(25)抵抗の技法と日常的実践③——スチュアート・ホール「エンコーディング/デコーディング」

なぜいま「映画館」を顧みるのか──「娯楽の殿堂・世界館」、そして「初期動画」研究としての地方映画(館)史

映画資料最前線―映画館文化発掘の試み

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夜は寝るもの?──映画ファンの「ハレの場」としてのフェイドイン・マンスリーレイトショー①

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地方映画史研究のための方法論(23)抵抗の技法と日常的実践①——ギー・ドゥボール『スペクタクルの社会』と状況の構築

ここが発信地!娯楽の殿堂・世界館──ノンフィルム資料に残された、鳥取の老舗映画館の足跡

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地方映画史研究のための方法論(22)初期映画・古典的映画研究④——ミリアム・ハンセン「ヴァナキュラー・モダニズム」としての古典的映画

見る場所を見る3——アーティストによる鳥取の映画文化リサーチプロジェクト

夜は寝るもの?──映画ファンの「ハレの場」としてのフェイドイン・マンスリーレイトショー②

4か月前

地方映画史研究のための方法論(15)都市論と映画②——ヴァルター・ベンヤミン『パサージュ論』

地方映画史研究のための方法論(17)都市論と映画④——吉見俊哉の上演論的アプローチ

地方映画史研究のための方法論(16)都市論と映画③——アン・フリードバーグ『ウィンドウ・ショッピング』

地方映画史研究のための方法論(20)初期映画研究②——トム・ガニング「アトラクションの映画」

地方映画史研究のための方法論(19)初期映画研究①——チャールズ・マッサーの「スクリーン・プラクティス」論

夜は寝るもの?──映画ファンの「ハレの場」としてのフェイドイン・マンスリーレイトショー③

4か月前