凪待ち

【映画】『凪待ち』はなぜ観る者の感情を掻き乱すのか

香取慎吾主演『凪待ち』は震災後の映画だ。

印刷所をリストラされた郁男(香取慎吾)は内縁の妻の亜弓(西田尚美)とその連れ子美波(恒松祐里)と共に、亜弓の実家である石巻市に移り住む。

ある日亜弓が無惨にも殺されてしまう。
後悔から逃れるためか、ますますギャンブルにのめり込む郁男は徐々に壊れていく。

キャッチコピーに騙されては行けない。
この映画は犯人探しではない。
その証拠に主人公は犯人を追うわ

もっとみる

香取慎吾さん主演の『凪待ち』という映画を観た感想です。

皆さん、こんにちは、リンクスコピーライターのゆうきです。

本日も、30分note日記書いて行きます。今日で、122日目のnote更新となります。122日目/150日目(2020年6月3日(水曜日))情熱を持って達成します。

情熱をもって取り組み、2020年6月3日(水曜日)、午後23:59分まで地道にコツコツと積み重ねて文章を書き続けて行きます。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

今日は

もっとみる
これからも、note続けて行きます(*^-^*)
13

凪待ち

久しぶりに背中でも感情を表現する事ができる役者さんを見たような気がします。

香取慎吾は背中でもお芝居をしてました。

背中でも感情を表現するのを観たのは寅さん以来でしょうか。

もっとみる
わたしもスキです!

「凪待ち」を観ました

みなさんはギャンブルが好きですか?

わたしは、ほとんどやった事がありません。

競馬とか興味あるんですけれどね。

でも、ハマったら抜けられなくなりそう。

だから、歯を食いしばって、ギャンブルから目を背けているのです。

さて、本題です。

なんだろう?

淡々と話は進むのだけれど、全体的に不穏な空気が流れているんですよ。

そして、チラチラ見える登場人物の背景。

これも、なかなかのブラック

もっとみる

まだ、海は荒れていたー「凪待ち」感想ー

木野本郁男はギャンブルをやめ、恋人の亜弓と亜弓の娘の美波と共に亜弓の故郷である宮城県の石巻に移住し、印刷会社で働き始める。ある日、亜弓とけんかした美波が家に帰らず、亜弓はパニックになる。亜弓を落ち着かせようとした郁男は亜弓に激しく非難され、彼女を突き放してしまう。その夜、亜弓が殺される。(シネマトゥデイより)

いろんな見方ができる映画だと思う。その時点で映画として傑作だ。映画は小説と違って多くを

もっとみる

『凪待ち』。観る。ゆらり。

これは、ある作品を通して
ひとりの役者を観察した文章です。
ただ、どこまでも主観で書いています。
つまり、“僕”の視点から見た
『役者・○○○○、のような人』がこの文章です。

今回は、映画『凪待ち』に主演していた
香取慎吾さんを観察してみます。

6月28日に公開されているので
少し前の作品ですが、先日テレビで
インタビューを受けている姿を観て
「『凪待ち』で感じたものは何だったのか」
と改

もっとみる
ありがとう! できればコメントも残してもらえたらうれしいです。
51

独立後、香取慎吾の魅力が爆発している。

SMAPが解散し、新しい地図となって、香取慎吾の魅力が爆発している。芝居と映画にやられた。
 芝居は三谷幸喜の「日本の歴史」。全編ミュージカルである。歴史は卑弥呼の時代から太平洋戦争までを扱う。一方でテキサスの農場一家の盛衰を日本の歴史と対照させる。大きな構想で楽しい芝居だった。出演者はたった7人で、ひとり何役もかねて、日本の歴史を俯瞰する。香取慎吾は堂々と歌い踊っていた。傑作だった。
 そこで注

もっとみる
またよろしくお願いします。
10

こんなに不幸で、こんなに寛容で、こんなに癒される映画を見たのは初めてかもしれない。「凪待ち」

寛容さ、についてよく考える。
懐の深さや、許すこと。

ちなみに、私は寛容さを持ち合わせていないと自覚している。

人を受け入れるってすごいことだ。
面倒だし、忍耐強くないといけない。
私は「愛がすべてだよ」と伝えた相手に殴られたとしたら、きっと舌の根も乾かぬうちに相手を憎んでしまう程度には忍耐がない。

だからだろうか、映画のキャッチコピーで「泣ける」とか「感動する」なんていう言葉がついていると

もっとみる
ありがとうございます。励みになります!
43

iiMovie温度(ii℃)ランキング(2019/08/8)

こんにちは!週刊iiMovie編集長のみさととろです。今週もiiMovieプロデューサー角田陽一郎の連載「Moving Movies〜その映画が人生を動かす〜」から、著名人の心を動かした映画をiiMovieで見てきますよ~☆☆彡(参照:iiMovieってなぁに?)

先週に引き続き今週のゲストはタレント!小説家!そして、NEWS!の加藤シゲアキさんo(^-^)o

加藤シゲアキさんの人生を動かした

もっとみる

「凪待ち」(白石和彌)

今さら褒めても遅いでしょうか?地方の上映はこれからかも。手放しで絶賛します。

いやあ、大傑作。スゴイな香取慎吾。普段の明るく楽しい慎吾ちゃんが微塵も存在しない。役者ですね。早くも今年の映画賞の主演男優賞は「半世界」の稲垣吾郎と香取慎吾の対決になりそうな予感がします。どちらも、地方で働く男ですね。キネマ旬報あたりは、稲垣吾郎と香取慎吾同点のW受賞でいかがだろう。100周年なんだからスター俳優にあげ

もっとみる