ついに文学賞応募作品が完成しました🥳 締切間近のこの1か月間、集中したいのにめちゃくちゃ妨害が入りまして… 人間関係トラブル→3週間にわたるしつこすぎる風邪→最後39℃の熱発。 まるでこの作品の完成を邪魔するかのように不調が続いたので、根性で完成させました😡
ここに参加している多くの人は、作家=発信者=クリエーター=ブロガー=ライターと勘違いしているのではないか?作家=文士=文壇である。最近、夢ばかり多すぎて現実においてどうなのかという評価が非常に低くなっている。
今までずっと言ってなかったけど実は作家になりたいようです、私。昨年末から小説を書いていて、とても楽しい。最近少しずつ他の人にも打ち明け出したら、みんなが喜んでくれる。最初からそう思ってたとか、そういう道をゆく人だよとか、言ってくれる人までいる。来年3月の賞に応募します。がんばる。
作家になることは皆無に近い。それをみんな知った方がいい。努力してもなれるものなれないものがこの世にはある。作家志望の友人が二名いた。一人は日本化学工業新聞へ、もう一人は雑誌社へ就職をし書く仕事はしていない。作家になりたいということが甘い!!
『A Murder in Shinjuku』を読んでくれた人、誠にありがとうございます。この作品は英語で書いて、ようやく翻訳しました。ノワールでシニカルな短編ですが、皆様に楽しんでほしいです。これからも頑張ってオリジナル作品を書きたいので、是非フォローしてください.