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「鈴々堂 rinrin_dou プロジェクト」を始めます。

こんにちは。鈴々堂/rinrin_dou管理人のゆりぱせりと申します。
これまで韓ドラ沼のnoterとしてただただ韓ドラが好きという記事を書いてきて2年ほどになります。
noteではたくさんの韓ドラ好きさんと出会い、記事を読ませてもらってスキしたり、スキしてもらったり交流させていただいてきました。

そしてこのたび2024年1月1日、天赦日×一粒万倍日という縁起のよい日にあやかって、以前から考えていたアイデアを形にすべく新たなnoteを始めることにしました。

還暦間近の夫がかねてより作家になりたいという夢を抱いており、コツコツと趣味で執筆活動を続けています。
コンテストなどにも応募しているのですが、なかなか受賞するまでには至らず、作家の夢もはかないものとなってます。
作品が未熟なのか、応募しては落選ばかりなのですが、それなりに頑張って続けているに発表の場がないというのが、ちょっと気の毒でもあり、唯一の理解者となり得る嫁である私が、そのまま屑と消えてしまう作品を何とか人の目に触れさせてあげられないかとの気持ちから、夫の作品をnoteに残してみよう、そして作家の夢に一歩でも近づくようサポートしようという思いで始める鈴々堂/rinrin_douプロジェクトです。

鈴々堂/rinrin_dou」という書店のような場所をイメージして、心にしみるエッセイや夫が好きな歴史上の人物を目線を変えて活躍させる時代物などを掲載していきたいと思っています。

投稿する小説、エッセイなどは全て夫がペンネームを昭真として書いたものです。
過去にコンテストに応募して落選した作品のほか、日々生まれる作品を掲載しています。

ぜひ読んでいただいてスキや感想などコメントをいただけたらありがたいですし、交流もさせていただきたいと思います。

未熟な作品だと酷評されるようなものだとしても、それが世の中に出ること、そして、どこかのだれかの心の琴線に少しでも触れることができれば、うれしいなと思います。

作家プロフィール
ペンネーム 昭真(しょうしん)
普通の会社員ですが、趣味で小説やエッセイを書いて5年ほどになります。
何度もコンテストに応募してきましたが、なかなか受賞できなくて、自分の作品が誰の目にも触れずに埋もれていくことに虚しさを感じてました。どなたかに読んでいただきたいという思いは、日に日に強くなるばかりです。
もし私の願いが叶って、どなたかに私の作品を読んでいただいて、”あぁ面白かったぁ”とその声が聞けなくても、世の中にそう思っていただける方が一人でも現れてくれればこの上ない喜びです。売れない作家にとって最高の賞です。


昭真のプライベートnoteはこちらから
通勤電車で揺られながらふと思ったこと、サラリーマンのあるあるから生まれる詩のようなもの。
今日も頑張ろう。


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小説を読んでいただきありがとうございます。鈴々堂プロジェクトに興味を持ってサポートいただけましたらうれしいです。夫婦で夢をかなえる一歩にしたいです。よろしくお願いします。