人気の記事一覧

愛読書を持つよろこび😊

難しい本は解説があっても難しい

1か月前

目崎徳衛『漂泊』/近藤祐『漂泊者の身体/ポール・リクールで読み解く 西行・芭蕉・放哉』/『尾崎放哉全句集』/三木清『人生論ノート』/國分功一郎『スピノザ エチカ』

2か月前

『孤独を生きる』/齋藤孝

1か月前

Z世代化する社会、を読んでいて:コンテンツ化してしまう”私”

2か月前

三木清 / 『歴史哲学』 - 「第二章 存在の歴史性」 一, 二 【新字新仮名】

毎朝人生論ノートを少しずつ読む 今日は「旅について」の項目 人生とは旅である とは耳にタコができるほど聞き慣れたフレーズかもしれない 三木はそこから一歩踏み出す 旅は日常から自由になれるがそれは浅い 日常において自由になるべきだと 数文字で本質を伝えるセンスにぞっとする

1か月前

真の幸福は外に現れる

11か月前

三木清の人生論ノートを再読 自分の語彙力に課題を感じて 音読を始める中で 最初にこの本を題材に選んだ 1つのテーマが見開き数ページで終わる 考えが示唆に富む 言い換えれば限りなくロック そして言葉遣いが美しい 何十年前に出版されていても 私事としていつでもベストである

1か月前

山本圭『嫉妬論/民主社会に渦巻く情念を解剖する』/三木清『人生論ノート』

7か月前

【エッセイ】幸福本について

6か月前

【批評の座標 第19回】「戦場」から「遊び場」へ――西田幾多郎と三木清の関係性を手がかりに「批評」の論争的性格を問い直す(岡田基生)

7か月前

他の人を幸福にするものが真の幸福

10か月前

"The LEPLI" ARCHIVE 128/「'15S/S-CdGパリ展示会を見て考え想った事、なぜ、『凄い!』のか?」

自分は幸福について深く考察して、その結果や過程を公開している その反応はいまいちのようだ みんな幸福について興味がないのか、興味はあっても深く考えることができないのか どちらにしても憂うべき状況だ 三木清が指摘した「幸福を考えることさえできないほど不幸な時代」なのだろうか

4か月前

歴史は繰り返す!法律は拡大解釈されるもの~アンブレイカブル 柳広司~2024年小説13冊

1か月前

「理想だけが現実を変える力がある」 三木清 すごい言葉に出会った

4か月前

「正しいことが云えない時世」

10か月前

ぬりえとねこ

夢見る人

11か月前

夢見る人

吉岡乾「連載 ゲは言語学のゲ⑧嘘吐きはヒトの始まり」/坂部恵『かたり』/三木清『人生論ノート』/白川静『字通』

6か月前

未来へのよき希望

10か月前

三木清「人生論ノート:死について」読んだ

その時々できることをする

11か月前

【開催1か月前】法政大学国際日本学研究所研究会「三木清の満洲体験と共生社会論」

3か月前

「学問」と「哲学」の違いは何か——京都学派の哲学者たちの「戦争協力」から考える

7か月前

不幸が教えてくれる幸福の本質 三木清「人生論ノート」からの洞察

三木清「人生論ノート 幸福について」を読んで

11月に読了した本、7冊。

幸福が外に現れている『バベットの晩餐会』

9か月前

三木清さんの言葉

8か月前

【読書】岸見一郎(著)『孤独は知性である 三木清 人生論ノート』を読了。

10か月前

近代の超克/ポストモダン、歴史/生活、偏在/遍在

【読書】岸見一郎(著)『孤独は知性である 三木清 人生論ノート』を読み始める。

10か月前

三木清「人生論ノート 懐疑について」を読んで

幸福は肉体的快楽にあるか【三木清の名言】

10か月前

石神井公園 2024.02.07

ネガティブな思考に手をだすな

要約 弁証法の理論と歴史 三木清

8か月前

【読書】岸見一郎(著)『孤独は知性である 三木清 人生論ノート』を購入。

10か月前

石神井公園 2023.12.24

石神井公園 2023.12.02

【書評】三木清『人生論ノート』は、理解したいという欲望を喚起する現代の古典

10か月前

学びを習慣化しない

『人生論ノート』 ー習慣についてー

1年前

石神井公園 2023.09.11

人生は未知のものへの漂泊

習慣化と脱習慣化

真に人間らしくなる