自分は幸福について深く考察して、その結果や過程を公開している
その反応はいまいちのようだ

みんな幸福について興味がないのか、興味はあっても深く考えることができないのか

どちらにしても憂うべき状況だ

三木清が指摘した「幸福を考えることさえできないほど不幸な時代」なのだろうか

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