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『舞踏会へ向かう三人の農夫』をレジスタンスとして戦争末期へ向かわせながら、オーウェル『1984』的世界を語るパワーズのポストモダン小説(長いタイトルになってしまった)

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【読書感想】オーバーストーリー

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ニューヨークタイムズが選ぶ21世紀のベスト100冊(Part 3)

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『黄金虫変奏曲』リチャード・パワーズ 感想

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『惑う星』にとまどっている。

亡き母の愛が解き放つ少年の心「惑う星」リチャード・パワーズ著、木原善彦訳

「惑う星」リチャート・パワーズ【読書感想文】※ネタバレあり

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世界を翻訳する! リチャード・パワーズ『黄金虫変奏曲』

『舞踏会へ向かう三人の農夫』 リチャード・パワーズ

ウサギ狩りとミルクシェイク②/「事件と騒ぎ」「退屈と暇」/サピエンスが根源的に欲しているものとは?

圧倒的な小説──デリーロとパワーズ(後編)

リチャード・パワーズ(2013)『幸福の遺伝子』新潮社の感想

めも。リチャード・パワーズ『オーバーストーリー』(新潮社/木原善彦=訳)2019年10月30日発売。巨木に召命された人々とは。南北戦争前から20世紀後半の森林戦争までを描いた長編小説。2019年度ピュリッツァー賞フィクション部門受賞。 https://www.shinchosha.co.jp/book/505876/

リチャード・パワーズ『惑う星BEWILDERMENT』を読みました