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【プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神】読書ノート Vol.06

デザインの共有は現実をバージョンアップさせる

佐藤俊樹『社会学の新地平』を読んで

7か月前

宗教に後押しされる社会の変化──『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』読書感想文

6か月前

【4800字無料】 山にも川にも住める日本——『日本宗教のクセ』を読む(3)

¥100
2か月前

【3000字無料】 マックス・ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』を読む

¥100
6か月前

『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』書評

山本七平の「南北問題」再考

10か月前

短い人生におけるつかの間の刺激に囚われず、自分のもっともっと深い内面の中に真に実現すべきもの、それは昔は神の栄光を高めるとか、宗教の言葉だったけれども、それに代わるものを現代人はつくれるのだろうか」という、ものすごく深い現代文明に対する問いかけこそが、プロ倫のメッセージ

9か月前

【読書感想文】エーリッヒ・フロム『自由からの逃走』日高六郎訳

1年前

「本物の教養は頭に染み込む」(この本の帯より)

不朽の名作!ヴェーバー「プロ倫」の背景とか。

【再掲】障害者カーストについて

『プロ倫』を読み終えた

『プロ倫』から意識高い「成長教」を理解する:ウェーバーの理解社会学の現代への応用

聖書は、世界という船の「舵」である

プロテスタントが資本主義をけん引したメカニズムはなにか?:ウェーバー『プロ倫』と理解社会学

よいこのためのどくしょにゅうもんうもん

おたくを社会学的に考察してみた①

3年前

名著:プロ倫を読み解くFinal〜勤勉な日本人〜