【マンスリー箸オジサン】お金について学びたかったら○○○はちゃんと読め!
お金の勉強でした。税金や企業の財務のお話から、貨幣の歴史や暗号資産、信用のついてのお話まで。
以下書き殴りメモのコピペ
お金欲しい!
なんで?
⇨今はお金を稼ぐためにお金を使ってる。もっとお金があればもっとやりたい事が出来る。
仕事大好き。仕事をしたいためにお金が欲しい。
100マン円投資して1000マンを得るのが投資でそっちの話。
自己資本でやるのか他人資本でやるのか?
売り上げのうち10%が純利益だったら優良企業
1億売り上げたら1000マン利益そっから税金で半分もてかれて500マンしか残らん
つまり自己資本でやるのはむちゃくちゃ大変。だから銀行から借りる。
借金は時間を買ってる。銀行から借りた利息は0.なん%。だったら借りたがいいに決まってる。
現金が無くなったら潰れる。黒字倒産もある。手形はまったがきかないから約束の期間に払えなかったら当座預金凍結で信用が無くなり倒産。
直接金融は個人からお金を借りる。間接金融は
銀行のように
「みんなのお金をプールして運用する。7人から集まった700万を皆吉に貸して5%利子もらおう」
戦後の大政翼賛会以後の名残
会社の利益は経営者のお金じゃない。役員報酬を先に差し引く。
銀行が企業からお金を返してもらう際にまず見る3つの項目
現金
減価償却費
役員報酬
の三つを銀行は見てる。「こっから貰えるわ」
税金って何が引かれるの?
①源泉徴収費
⇨年間の収入から、企業が差っ引いて給料を払う。所得税
②国民健康保険
③厚生年金
④雇用保険
⇨怪我したり失業したら貰えるお金。
社会保険料は半分は会社が納める。
労使折半
源泉徴収はナチスドイツが決めたもの。
モノの値段
費用対効果を相手側で考える。
1番いい値決めは「110円と思うモノを90円で作って100円で売る」
ドローンのスクールを九州に初めて建てた。ドローン飛ばしてみたら飛ばせたし、工場で働いてて後輩に教えてて意外と得意だった。
得意なことはやってみないとわかんない。
リスクの意味は「不確実」それってチャンス。誰も見たことないから逆にチャンス。
事業を立ち上げる時に「人間がやること」なのに、そこを置いてけぼりにする人が多い。実際に動く人の気持ちになる事。
課題設定は人間がする。ビジョンは人間しか描けない。
ぷろりん
コピペ以上。
あまりに書き殴り過ぎて支離滅裂ですが、俺が今回ためになったのは、「信用される人間」にお金は集まるわけで、そのお金のルールは資本主義のルールに則っているので、結論は「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」
通称「プロ倫」を読む!事が先決だと感じましたw
ヤフオクでポチったところで、今日はこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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