人気の記事一覧

クレーが書いた詩

4か月前

おぼれる犬 <旅行記シリーズ>

黄色い鳥 青い鳥

5か月前

クレーの忘れっぽい天使 と共に 

ミハイルプレトニョフとパウルクレー

2023年10月19日のチョイス

11か月前

【森の音とは】 国立西洋美術館 「ピカソとその時代展」

ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展(大阪巡回)

Todolistの新提案:「思いつき順」|わたしの豊かさ#35

【開催記録】 第36回 アート対話カフェ 2023/03/25(土)

読むアート噺 ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展 国立西洋美術館

2年前

いい味出してるこの線、どうやって描いている?―パウル・クレー《攻撃の物質、精神と象徴》

極度生殖(しなさい)

1年前

虹色のさかな。

自然の命をいただく、ということ。

【Potcast考】三社祭りに踊る猫

北斎の生涯を知りたくなる。−『北斎漫画』国内外の画家たちに影響を与える漫画

関西弁でいったれ!

毎日読書メモ(99)『クレーの絵と音楽』(ピエール・ブーレーズ)、それから『クレーART BOXー線と色彩ー』(日本パウル・クレー協会)

3年前

【パウル・クレー】

「見えているもの」を超えて。

パウル・クレーの作品が小さい理由

魔術/美術

はひふへほ〜、と身を振るわせる。

パウル・クレー好きのみなさん必見👀✨アーティゾン美術館が2019年にまとめて取得した24点の新収蔵作品おひろめ展☀クレー最盛期の輝きに満ちた作品達が飾られたホワイトキューブは、ジュエリーボックスのよう💍👑10月25日まで@東京・京橋アーティゾン美術館✨

鴻池朋子さんが、美術館を野生と原始の楽園に変えてしまった!@アーティゾン美術館✨未だかつて、こんなにたくさんの野獣が生息した展覧会があったでしょうか?熊や狼の毛皮、木、そしてギュスターヴ・クールベの《雪の中を駆ける鹿》☀行ったら私達も野生化するしかありませんよ!『ジャム・セッション 石橋財団コレクション×鴻池朋子 ちゅうがえり』展☀10.25まで☀

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パウル・クレーの世界

真似とオリジナル信仰

開校100年 きたれ、バウハウス -造形教育の基礎-

4年前

絵画の線は音楽でのメロディーと思う

パウル・クレー、 谷川 俊太郎 著 『クレーの絵本』の「黄金の魚」 より しあわせは ふしあわせを やしないとして はなひらく。 どんなよろこびのふかいうみにも ひとつぶのなみだが  とけていないということはない。

8年前

村上隆 アート

3週間前

『まだ手探りのなかにある断章たち①』断章1、2

文字、神に魂によびかける。

みんな奇蹟なんだね。

「パウル・クレーと天使」https://sarai2551.blog.fc2.com/blog-entry-3746.html

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本で巡る旅の形

【色彩の魔術師たち#2】

線と音

7年前