まつこ|松子

🌱『書く、種蒔きZINE』販売✍🏻 熊本在住。一児の母👦🏻 東京から移住。 イラスト/エッ…

まつこ|松子

🌱『書く、種蒔きZINE』販売✍🏻 熊本在住。一児の母👦🏻 東京から移住。 イラスト/エッセイ/ZINE/知育玩具制作/イベント企画/ 秘密基地に小屋、ちいさな畑🌿 空が好き、草花が好き。料理や手作りが趣味。

マガジン

  • 【豊かさ8(エイト)|2023】

    思考ツール「マンダラチャート」を使って自分だけの「豊かさ」を探求していく考察記事を載せています。なにを豊かと思うかで、人生の選択が変わっていき、生きていく上での表現になると思います。読んでいただく方が豊かさについて考えたときにピンときたワードがあれば拾っていただき、参考になれば嬉しいです。平日はほぼ毎日投稿しています。

  • ある土地での物語

    モノづくりがすきなだけの夫婦と4歳の子供の3人家族。2023年3月に購入した、ある土地との出逢いから、いろいろなことを考え、話し合い、人と出逢っていく。足を踏み入れたばかりの、まだなにもないこの場所でなにがしたい?物語として読んで頂きたい実録記事です。

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    書く、種蒔きZINE – 内面を耕す日々のこと –(〜3/31までの期間限定販売)

    『書く、種蒔きZINE – 内面を耕す日々のこと – 』は、自分の内面を整理し、本当の気持ちを丁寧に汲み取るために、著者が6年前から実践し、現在も継続しているワークを厳選したワークブックです。 転換期である春は、新たなはじまりに向けて種を蒔くのにぴったりの時期。 日々の暮らしでの、小さな行動や思考は、見えないところでゆっくりと根を張り、やがて豊かな収穫へとつながります。土に手を触れて耕し、種を蒔き、水をやり、光を当てて、植物が育つのを待つのと同じように、このワークを自分に種蒔きするつもりで楽しんでください。 必要なものは、ノート、ペン、付箋だけです。 【こんな方におすすめ】 - 変化を望むこころに種を蒔きたい方 - 大きな選択の前にいて、価値観を整理したい方 - 自分の内面を深掘りして思わぬヒントを得たい方 - 日常の中にある小さな豊かさをたくさん見つけたい方 - 自分自身のお金との向き合い方を再考したいと思っている方 【購入後のお願い】 本冊子は、個人利用を目的としております。無断複製や共有はご遠慮ください。 ◎紙のZINEをご購入いただいた方には、特典としてデジタル版もご提供しております。 購入手続き時の備考欄に『デジタル版希望』とご記入ください。ご記入いただいた方には、後ほどメールにてデジタル版のダウンロード方法をお送りいたします。 不明点や不備がございましたら、大変恐れ入りますが[窓口]よりご連絡をお願いいたします。 ※このZINEに記載されている情報は、著者の個人的な見解に基づくものです。実践結果には個人差があるため、効果を保証するものではありません。
    700円
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    【デジタル版】書く、種蒔きZINE – 内面を耕す日々のこと –(〜3/31までの期間限定販売)

    ※本商品はデジタル版のZINEです。ご購入後、デジタルファイル(PDF形式)をダウンロードいただけます。(紙のZINEをご購入いただいた方には、特典としてデジタル版もご提供しております。) 『書く、種蒔きZINE – 内面を耕す日々のこと – 』は、自分の内面を整理し、本当の気持ちを丁寧に汲み取るために、著者が6年前から実践し、現在も継続しているワークを厳選したワークブックです。 転換期である春は、新たなはじまりに向けて種を蒔くのにぴったりの時期です。 日々の暮らしでの、小さな行動や思考は、見えないところでゆっくりと根を張り、やがて豊かな収穫へとつながります。土に手を触れて耕し、種を蒔き、水をやり、光を当てて、植物が育つのを待つのと同じように、このワークを自分に種蒔きするつもりで楽しんでください。 必要なものは、ノート、ペン、付箋だけです。 【こんな方におすすめ】 - 変化を望むこころに種を蒔きたい方 - 大きな選択の前にいて、価値観を整理したい方 - 自分の内面を深掘りして思わぬヒントを得たい方 - 日常の中にある小さな豊かさをたくさん見つけたい方 - 自分自身のお金との向き合い方を再考したいと思っている方 【購入後のお願い】 本冊子は、個人利用を目的としております。無断複製や共有はご遠慮ください。 デジタル版のダウンロードや表示に関して何かご不明点や不具合がございましたら、恐れ入りますが[窓口]よりご連絡をお願いいたします。 ※このZINEに記載されている情報は、著者の個人的な見解に基づくものです。実践結果には個人差があるため、効果を保証するものではありません。
    500円
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    松島家の年賀ZINE2024

    「年賀ZINE」は、年賀状の良さを引き継ぎながらも、あたらしい文化の試みとしてつくったものです。 わたしたち家族の一年に起きた出来事や変化を記事として編集した小冊子は、久しぶりに会う方へ話したいことを詰め込んだような、とても日常の個人的な内容です。 松子の暮らしに興味を抱いていただいた方へ、印刷代、送料のみでお配りしております。 全16ページ、内容は濃密かつ軽やかに、紙も書籍紙という小説などに使われている読みやすい紙を採用しています。(質感すごく柔らかくて良いです) 自筆の挨拶文はガラスペンで綴ったり、表紙の絵の色調は何度も刷ってこだわりました。 一部ずつ刷って、印刷ミスがないか検品し、丁寧に折っています。
    150円
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    書く、種蒔きZINE – 内面を耕す日々のこと –(〜3/31までの期間限定販売)

    『書く、種蒔きZINE – 内面を耕す日々のこと – 』は、自分の内面を整理し、本当の気持ちを丁寧に汲み取るために、著者が6年前から実践し、現在も継続しているワークを厳選したワークブックです。 転換期である春は、新たなはじまりに向けて種を蒔くのにぴったりの時期。 日々の暮らしでの、小さな行動や思考は、見えないところでゆっくりと根を張り、やがて豊かな収穫へとつながります。土に手を触れて耕し、種を蒔き、水をやり、光を当てて、植物が育つのを待つのと同じように、このワークを自分に種蒔きするつもりで楽しんでください。 必要なものは、ノート、ペン、付箋だけです。 【こんな方におすすめ】 - 変化を望むこころに種を蒔きたい方 - 大きな選択の前にいて、価値観を整理したい方 - 自分の内面を深掘りして思わぬヒントを得たい方 - 日常の中にある小さな豊かさをたくさん見つけたい方 - 自分自身のお金との向き合い方を再考したいと思っている方 【購入後のお願い】 本冊子は、個人利用を目的としております。無断複製や共有はご遠慮ください。 ◎紙のZINEをご購入いただいた方には、特典としてデジタル版もご提供しております。 購入手続き時の備考欄に『デジタル版希望』とご記入ください。ご記入いただいた方には、後ほどメールにてデジタル版のダウンロード方法をお送りいたします。 不明点や不備がございましたら、大変恐れ入りますが[窓口]よりご連絡をお願いいたします。 ※このZINEに記載されている情報は、著者の個人的な見解に基づくものです。実践結果には個人差があるため、効果を保証するものではありません。
    700円
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    【デジタル版】書く、種蒔きZINE – 内面を耕す日々のこと –(〜3/31までの期間限定販売)

    ※本商品はデジタル版のZINEです。ご購入後、デジタルファイル(PDF形式)をダウンロードいただけます。(紙のZINEをご購入いただいた方には、特典としてデジタル版もご提供しております。) 『書く、種蒔きZINE – 内面を耕す日々のこと – 』は、自分の内面を整理し、本当の気持ちを丁寧に汲み取るために、著者が6年前から実践し、現在も継続しているワークを厳選したワークブックです。 転換期である春は、新たなはじまりに向けて種を蒔くのにぴったりの時期です。 日々の暮らしでの、小さな行動や思考は、見えないところでゆっくりと根を張り、やがて豊かな収穫へとつながります。土に手を触れて耕し、種を蒔き、水をやり、光を当てて、植物が育つのを待つのと同じように、このワークを自分に種蒔きするつもりで楽しんでください。 必要なものは、ノート、ペン、付箋だけです。 【こんな方におすすめ】 - 変化を望むこころに種を蒔きたい方 - 大きな選択の前にいて、価値観を整理したい方 - 自分の内面を深掘りして思わぬヒントを得たい方 - 日常の中にある小さな豊かさをたくさん見つけたい方 - 自分自身のお金との向き合い方を再考したいと思っている方 【購入後のお願い】 本冊子は、個人利用を目的としております。無断複製や共有はご遠慮ください。 デジタル版のダウンロードや表示に関して何かご不明点や不具合がございましたら、恐れ入りますが[窓口]よりご連絡をお願いいたします。 ※このZINEに記載されている情報は、著者の個人的な見解に基づくものです。実践結果には個人差があるため、効果を保証するものではありません。
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    松島家の年賀ZINE2024

    「年賀ZINE」は、年賀状の良さを引き継ぎながらも、あたらしい文化の試みとしてつくったものです。 わたしたち家族の一年に起きた出来事や変化を記事として編集した小冊子は、久しぶりに会う方へ話したいことを詰め込んだような、とても日常の個人的な内容です。 松子の暮らしに興味を抱いていただいた方へ、印刷代、送料のみでお配りしております。 全16ページ、内容は濃密かつ軽やかに、紙も書籍紙という小説などに使われている読みやすい紙を採用しています。(質感すごく柔らかくて良いです) 自筆の挨拶文はガラスペンで綴ったり、表紙の絵の色調は何度も刷ってこだわりました。 一部ずつ刷って、印刷ミスがないか検品し、丁寧に折っています。
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書く、という種蒔き

今年3月11日に、『書く、種蒔きZINE –内面を耕す日々のこと–』という小さな本(ZINE)をネットショップで販売開始しました。(~3/31までの期間限定) また、実店舗では熊本の有名な老舗書店『橙書店』さんでも置かせていただけることになりました。(こちらは販売期間を定めていないので、もし寄られた際はぜひ手に取ってみてください)  ここ数年、暮らしの中で取り組んできたすごく地味で地道なことが、こんなに大きなことに繋がるのか、と思うくらいに今豊かな自分がいて、いつからこう

    • 続・書く、という種蒔き(実践編)

      前回投稿でご紹介した『書く、種蒔きZINE – 内面を耕す日々のこと – 』(〜3/31までの期間限定販売)、noteを読んで購入してくださった方もいて、すごく嬉しかったです。 お陰様で、たくさんの方に手に取っていただき、販売期間を終了しました。 今後は橙書店さん(熊本)に数冊の在庫限り、対面イベントの際にまた置かせていただければと思います。 本当に、ありがとうございました。 「種蒔きZINE」では、種蒔き・根っこ・水やりに例えて3つのワークをご紹介しています。 わた

      • 季椀日記|輪島塗り

        昨年秋、はじめて輪島塗りの椀をお迎えした。 塗師・赤木明登さんの作品【季椀(ときわん)】だった。 大切な友人が弟子入りしていて、『杜季(とき:わたしの息子)の名前のお椀があるよ』と教えてもらって、すぐに3つ購入した。 (既に"季椀"としては販売していなくて、ちょうど最後の季椀を譲り受けたのだそう。) はじめて手にしたその椀は、あまりにも日常的なものに感じて、すぐに馴染んで何かを見逃しそうだと思った。馴染む様子を見逃したくなくて、思ったことを日記にすることにした。 季椀

        • 大声で笑って、誰かの笑顔を見ること

          2024年、新年最初の企画イベントは、ボードゲーム会でした。 全国を巡り、ボードゲームを通じてここちよい生き方を伝えている『チョモランマ山下』さんとの企画です。 「チョモランマ山下さん(通称チョモさん)」は、その面白くて優しい人柄で、いつも新しい冒険をしているような方です。 数年前からご縁があり、彼との出逢いはわたしの夫をボードゲームの世界へと引き込むきっかけにもなりました。(我が家には夫がコレクトした200以上のボードゲームがあります汗) ボードゲームの魅力は、はじめ

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        書く、という種蒔き

        マガジン

        • 【豊かさ8(エイト)|2023】
          53本
        • ある土地での物語
          14本

        記事

          ママ目線:親子でたのしむ帝国ホテル東京

          先週のイベント(前回記事)のための滞在先は、帝国ホテル東京。息子と夫と3人で宿泊しました。 ✴︎ チェックインをするためフロントへ行くと、艶やかな黒髪と健やかな笑顔の女性が迎えてくれて、一緒にいた息子を見て『4歳、ですよね。わたしも娘が4歳なんです。』と話しかけてくれた。 道中の気遣いや、飛行機に乗るのは怖くなかったか、娘はまだ飛行機に乗ったことがなくて… など会話をして、 話しながらもテキパキと手続きしつつ、「ママいつもおつかれさまです」「お互い様ですよ」「ふふふ」

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          東京原宿でのPOPUP『ホリデーシーズンの養生/ちいさなホリデーマーケット』

          noteの投稿が久しぶりになりましたが、充実して過ごしていました。 今年秋ごろ、クリエイター7名で『 ほほのみ -hoho- 』というユニットブランドを立ち上げました。 わたしは代表として運営や外部交渉を担当しています。 『 ほほのみ -hoho- 』の、わたしたちに共通するのは、クリエイターであること、そして心と身体の繊細なバランスにフォーカスしていること。 日々の暮らしの中で、自然体でホリスティックな視点での癒しと養生を追求しています。 立ち上げたばかりのユニッ

          東京原宿でのPOPUP『ホリデーシーズンの養生/ちいさなホリデーマーケット』

          「炎上」とは言い得て妙で|#49

          世の中の情報を鵜呑みにしないとか、一次情報を必ず確認することは当たり前とされているのかもしれないけれど、そのもっともっと前段階の「これはこうでしょう」とか、社会通念上ぜーったいのぜったい、みたいなことを、疑ってみるという話です。 例えば「炎上」というのは、意外なほど価値あるものなのでは??と思っています。炎上商法についてではなく別の視点から。 ある人の発言に対して、一定数の方が野次を飛ばしたり、全否定したり、本気で怒ったりと一見ネガティヴな印象の炎上騒ぎですが、 このよ

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          龍の気配を感じる川と出逢った

          ふた月まえに、37歳のお誕生日を迎えたのですが、直前まで38歳になると思っていました。もう一回やるような気持ちが抜けないですが、2回目の37歳を楽しみたいと思います^^ 誕生日前日から当日にかけて、家族や友人が祝福してくれて幸福な時間でした。当日はパートナーがバイクでお気に入りの場所まで連れてってくれました。 鳳来の滝 お気に入りの場所というのが、『鳳来の滝(ほうぎのたき)』という小さな滝。自宅からは30分くらいです。 木々が空高くまで伸びて生い茂り、やや荒れた岩場を

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          キャンプがそんなに好きではないかもしれないと気づいた話|竜門の滝

          久々noteです。少しだけ近況報告ですが、現在3つの仕事をしていまして、最近はその3つに同時に注力することがあり集中していました^^ まだ落ち着いてはいないですが、ずっとnoteが書きたかったです! 先週末キャンプへ行ってきました。 場所は大分県竜門の滝キャンプ場、わたしたち家族3人と、友人家族3人の2世帯キャンプでした。 キャンプは何度も行ったことがありましたが、今年は初めてのキャンプ。 毎回たのしみなキャンプだけど、今回はその準備をしている時に、ある違和感に気づきまし

          キャンプがそんなに好きではないかもしれないと気づいた話|竜門の滝

          オーバーナイトオーツ|カカオニブ|かっぱ巻き

          スコットランド在住の山林さんが朝ごはんの習慣として紹介していた オーバーナイトオーツ というのが気になって真似をしてみたら、 すごーく気に入ってしまってかれこれ1ヶ月近く食べている。 ▼こちらを拝見しまして… こんな風にボールに盛っています🍌 息子の主食が果物🍎のおかげで、我が家はいつも果物を欠かさない。 スイカはサラダに入れるのも好きだけど、ここに乗せるのも、もちろん美味しい!! あと、ココナッツシュガーを少し混ぜています。 ランチョンマットは色々持ってますが、日替

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          雲が星屑みたいな日の、見上げる紫陽花の散歩

          梅雨の中頃。確かに雨は多いのですが、晴れ間や曇りなんかでも 割とサラッとした涼しい風が吹いている熊本です。 毎週通っている近くの湧き水汲み場での散歩。 前回は紫陽花が咲き始めた頃だったので、満開を楽しみにしていたら、 すっかり”たわわ”でした。 ぽわっとぎっしり。一枚一枚の花びらが本当に、美しいですよね。 この近所の紫陽花は高い位置に生えているものが多くて、 下から見上げる紫陽花も新鮮でいいなぁ、と思いました。 光を透かした裏側まで美しい紫陽花たち。 紫陽花の屋根

          雲が星屑みたいな日の、見上げる紫陽花の散歩

          ぐびぐび飲んでも、溢れるコップ|#48

          ”まず自分のコップを満たす、溢れた部分で他者へ施す” この考えに、はじめて触れたのは約3年前。 服部みれいさんという文筆家・マーマーマガジン編集長の発信がきっかけでした。 自分の心のなかにコップがあるとして、今どれくらいの水が入っているか?? まずはそのコップの水を満たす。 自分のコップはどうしたら満たすことができるか考える。 休みたいなら休む、やりたいことをやる、美味しいものを食べる、、など。 しっかり満たされたと感じてから他者と関わる、他者へ施す。 これを

          ぐびぐび飲んでも、溢れるコップ|#48

          梅雨前のお散歩|ある土地#14

          九州も5月30日に梅雨入りしたのですが、 その直前に撮影していたお花たちを載せていなかった…と思い、いそいそと記事に。 同じ場所でも、先週は見つけられなかった植物が発見できて、やっぱりお散歩にいくと夢中になってしまいます。 さっそくキキョウカタバミが鮮やかに足元を照らしてくれています。 コモチマンネングサもお星様みたいに光っています。 葉っぱはぷっくりしていてかわいい。 たくさんの頑丈な毛に覆われているのはオヤブジラミというくっつき虫の仲間。人や動物にくっついて旅する

          梅雨前のお散歩|ある土地#14

          こどもが発熱したら家族で休む日

          今週は集中したい仕事がいくつかあった上に、息子が発熱で保育園をお休みしたりと、ちょっと慌ただしい週になった。noteも書けなかった。 というか息子の発熱があると慌ただしくなる。 まず発熱した当日と翌日の予定は確実にリスケになるし、その翌日以降もお休みになる可能性がある。 打ち合わせを控えていたので「リスケ頂く可能性がある」とすぐに一報を入れ、他の依頼スケジュールの納品も確認し優先順位を決めて…と わーっと考えて、夫とお互いに、この先数日間の外せない日や○時間欲しい、な

          こどもが発熱したら家族で休む日

          蛍の灯り、散歩道

          先週、蛍を見に行きました。 熊本へ移住して、もうすぐ3回目の夏を迎えることを感じます。 近所で蛍が見れると知って、熊本で人生初の蛍を見ました。 夜目に切り替わってやっと見える一瞬の薄い光の点灯に感動。 今年は去年より人が多く賑わっていて、遠くから見て蛍だと思っていた光は、おそらくスマホの画面の明かりだったと思います。 蛍の光は、遠くから見えるほど明るくなく、iPhone撮影だと夜間モードで露光時間を長くしてさらに画像加工で露出、コントラスト、ハイライトなどをいじってや

          蛍の灯り、散歩道

          小屋建築の最終回|ある土地#13

          小屋記事もいよいよ終盤。 ここまで見守ってくださった方々、本当にありがとうございます! というにはまだ早いですね、もうすこし見守ってください。 最後の作業は、窓です。 窓は、上吊り下開きというジブリっぽい?スタイル。 窓ガラス代わりのポリカ平板(1820×910mm 厚さ2mm)と木材で窓枠作り。 窓枠に丸ノコでスリットを入れていくのでいびつながらも、はまればいいかといういつもの強気。 スリット加工が終わったら、窓のカット。 窓の大きさは910×910で2つ作

          小屋建築の最終回|ある土地#13