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キャンプがそんなに好きではないかもしれないと気づいた話|竜門の滝

久々noteです。少しだけ近況報告ですが、現在3つの仕事をしていまして、最近はその3つに同時に注力することがあり集中していました^^
まだ落ち着いてはいないですが、ずっとnoteが書きたかったです!


先週末キャンプへ行ってきました。
場所は大分県竜門の滝キャンプ場、わたしたち家族3人と、友人家族3人の2世帯キャンプでした。

キャンプは何度も行ったことがありましたが、今年は初めてのキャンプ。
毎回たのしみなキャンプだけど、今回はその準備をしている時に、ある違和感に気づきました。100楽しみではなく、そうではない何かが自分の中にあることに気づいたのです。

一緒に行った友人は18年ほど付き合いのある同級生で、一緒にキャンプに行くのは3回目。なんでも話せる彼女に唐突に問いかけました。

「あのさ、キャンプって本当に好き?」

すると目を大きく見開いて、びっくりした顔でしばらく沈黙したあと、しばらく考えて彼女は

「こうやって一緒に行くキャンプは楽しいし、好きだけど、、正直毎回寝れないし、翌日の疲労すごいし、、、本当に本当にどっちかっていうと、、、
家が好き。」

と半笑いで回答してくれました。

実は、わたしたちは”キャンプで充分に寝れたことがない”のです。

自分自身の感情も深掘りしていくと、

前までは、東京での都会暮らしが長かったし、キャンプで自然と触れ合う時間を欲していたこともあり、近年のキャンプブームも後押しして、非日常を味わう場として100楽しめていたのですが、

熊本生活3年目となると、山や虫や川や小鳥のさえずりなどの自然が、まったく珍しいものではなく、畑で土に触る場面も日常にあり、秘密基地へ行けばそれこそほぼキャンプ状態で、毎日自然に感動する時間を過ごしているので、

するとキャンプというのが『わざわざ手間をかけて使いにくいキッチンで調理をして固い地面で寝て、寝た気もせず朝を迎える行事』

になっているということが、判明してしまったのです。

ただ、キャンプのすべてが楽しくないかというとそうではなく、もう少し丁寧に細かく深掘りしていくと、楽しみもしっかりありました。

例えば

・子供たちとの野外あそびや虫探しが好き
・みんなで自然散策が楽しい
・大人だけの焚き火時間最高…

など。

懸念点は、

・テントで寝られないこと
・火を起こしてテーブルなどを設営して調理がしづらい
・テント立てや撤収作業が大変

なので、
バンガローやコテージ泊にしたら100たのしみになるかも!と思いました。

そんな自分のニーズを、パートナー含め友人夫婦も真剣に聞いてくれて、それぞれのニーズを話し合って、じゃ次はどうしようか〜と素直なコミュニケーションができることが、本当に嬉しく思った出来事でした。

ちなみにパートナーは、何もない原っぱに自分たちの基地を作るのも、それを撤収するのも全く苦じゃない、たのしい100、でもコテージでもなんでもオッケー!だそうでした^^

次回はバンガローに泊まりつつテントも張れる場所を探そうと思います。

自分の中に違和感が浮かんだら、丁寧に取り上げて見つめて、そこになにがあるのかをよーく感じるようにすると、その先に自分が本当に何を求めているのかのニーズが浮き彫りになって、得るものが大きいなと感じます。

このニーズに応じて、今度は妥協せず行動していくことで、また新たな世界に出会うのだろうなと思うと楽しみで、さらにワクワクしています^^


最後に、今回行ったキャンプ場がとても素晴らしい場所だったので、コメントを付しつつ写真を載せていきます!

高齢のお母さんがお一人で経営されているキャンプサイトで、最近は予約もお断りしているそうですが、お電話で話していたら「あなたたちなら」ということで、貸切で広々と使わせて頂きました。

もちろん、最後はご迷惑かけないようしっかり綺麗にして後にしました。

竜門の滝。圧巻でした。
80歳を超えたお母さんが経営する美サイトです
葉っぱやアリや山などを見つけるビンゴです^^
キャンプ場には滝から水路も引かれていて気持ちよかったです
川でずーっと生き物探しをしていました
友人のパートナーは小学校の先生で生き物博士。子供たちに「これはトビケラの幼虫、澄んだ川にしかいない珍しい生き物だよ」など教えてくれます。
夜は花火。蛍も飛んでいました。
絵にして飾りたいほどの景色。サイトの横は田んぼで、蛙の合唱が永遠に聞こえていました^^
友人が即席洗濯干しを作ってくれました。
本当に気持ちのいい場所でした。この芝生!秘密基地の地面もこんなふうにしたい!

ー 最高の2023夏の幕開け ー

読んでいただき、ありがとうございました!
ではまた^^


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