マイペースに続いている「お昼休みのエクストリームお絵かき」またまた。 描いてる時間て10分くらいしかないんですが、それがどれだけ私に潤いを与えてくれてることか！ しかし、ちょっとした弊害もあって、それは集中してしまうあまりに時間を忘れそうになること（笑）。 それはそれでエクストリーム感が増すので面白いっちゃ面白いのかもしれませんが、お腹痛くなりそう（笑）。 それはともかく、では、どーぞ！ 思いつきをそこら辺にあった紙に描く。適当な紙に描きすぎ問題がここに（笑）。 下描
まん防ちゃんがまた川越にやってきて、日常が緊急事態なので気が休まることがない中、それでも身体と心が悲鳴をあげてるので、自分のちいさな楽しみを作りました。 「お昼休みのエクストリームお絵かき」 なんのことはない、仕事の昼休みにボールペンでお絵かきをするだけ！しかし、ハガキサイズの絵を何日もかけて描く、今までやってこなかったことなので自分の絵を冷静にみれてこれがまたとても楽しい！ わたしは上手く描こうと背伸びをしてしまうことが多々あるので、そこも治せそう（笑）。 他人をがっか
こんばんは、今日もおつかれさまです。 さて、テイクアウト用のドリップパックコーヒーのパッケージを描くのにとても憧れてるので勝手に描きました。 何もないとこからは何も浮かばないので、架空の喫茶店「喫茶 火星」を作り、パッケージを考えました。 これだけだとちょっと物足りないなぁ〜。 上の方に「喫茶 火星」って書いたガーランドを描くとかわいいし、お店っぽくなるかな？ てなわけで、憧れを描けたのでもう満足ですw 今日、自分は時代についていけてないことを自覚したので、これからは
興味が湧けば出来る出来ないは置いといてすぐに手を出してしまう悪癖があり、そして人様からのありがたいお誘いにより、今度は手ぬぐいを作りました。 そのお誘いというのが川越の弁天横丁というところにある「ギャラリー すーじぐゎー」さんで明日まで開催中の手ぬぐい市。 手ぬぐいって作ったことがないのでどないしたったらええんや状態でしたが、染めとか知らないので知ってるやり方、つまりステンシルで作りました。 持ってる手芸の本にやり方載ってたのでそれを見ながら絵の具をぽんぽん、最近は手縫いが楽
コロナの蔓延防止措置なんちゃらとかまさかの禁酒法とか、おかげで自炊が捗り、お弁当を持って通勤する始末である。 は、いいとしてさてこのご時世、個人店が大ピンチなわけなのでどうかして守りたいわけなのであるがその前に、その個人店って実はとても苦手で、なんでかというとお店の人と仲良くしなくちゃいけないのかなと思うからで、ほどほどの距離感のドライなおつきあいが個人的にはラクなので、それができないのがツラいからである。 親しき仲にも礼儀ありとは先人のありがたいお言葉だが、わたくしがまた
何年か前に読んだ伊藤ガビンさんのインタビューをまた読み返したくて検索したけどその記事がもうなくなっていたのでガビーン😱なんですが（ダジャレ）、そのインタビューを記事にしたブログがあった。 才能とは感性だみたいなことを何度となく耳にして、わからなくもないけどすごく違和感もあって、才能も感性もなんの保証もないすよね。 そんないつ消えるかわからないものをなんで信用できるのかなと。 実は才能という言葉も信用してなくて、便宜上その言葉は使うけど、くらいのものだった。 でもガビンさんの
長いこと川越市民をやっていながら川越で絵の仕事をやったことがなかったのでやりたいなぁってずっと思っていて、個人店の絵の仕事がやりたかった。別にそれで有名人を気取ろうとかこれで川越クリエーターの仲間だぜとかそんなことはまったく考えてなくて、まぁ仲間として受け入れてもらえるならそれに越したことはないけどどちらかというと孤高でいたい気持ちが強い。馴れ合いは子供の頃から嫌いだ。 そんな可愛くないことを言ってるから仲間として受け入れてもらえないのだろうしかし、そんなわたしにも川越の個人
明けましておめでとう2021 昨年は落ち込んだり無意味に自信無くしたりとネガティヴパワーが元気いっぱいだったのですが、振り返ってみるだに、むしろ自信持つべきだろとそう思うことを私は結構やっていて、まずは100均コピックお絵かき会。 ガチコピックを持っているにも関わらず、100均のニセコピックにハマり、そのおかげで場所さえあれば人に呼びかけお絵かき会をやったのですが、そこからひとりの絵描きさんが誕生しました。 その方はもともとは絵を描くのが苦手だったのですが、その後もずっと絵
