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読書日記 ダシール・ハメット著『血の収穫』 始まりの小説はドタバタ喜劇だった…

ダシール・ハメット「マルタの鷹」

ハメット『ガラスの鍵』を読んで

3か月前

【こんな映画でした】722.[ガラスの鍵]

3か月前

美の来歴㊼  眼差しの孤独、風景の不安  柴崎信三

【書評】ダシール・ハメット『ガラスの鍵』は禅的作品。あえて書かないことで書く。

7か月前

私のハードボイルド好きはここから始まった!

9か月前

黒澤明監督 『用心棒』 : 「豊かになった昭和」の求めた ヒーロー像

分類その8「ハードボイルド」

1959年当時の「チャンドラー(=ハードボイルド)」のアメリカでの評価と、「本格推理」に馴染んでいる日本人の困惑。文庫本の解説より。

Rambling Noise Vol.36 「メルマガナイトへGo ahead! その24」

1年前
+8

1976年、中2の頃読んでいた本 / 主にハードボイルトと呼ばれるジャンルの小説を好んで読んでいたように記憶する。ダシール・ハメットやレイモンド・チャンドラー、そして大藪春彦の伊達邦彦を主人公に描いたシリーズが好きだった。

1年前

The Maltese Falcon

1年前

Red Harvest

1年前

イモづる読書【その47】こてん!と眠れる電子書籍・・・ハメットからヘミングウェイヘ・・ハードボイルドスタイルつながり

イモづる読書【その46】こてん!と眠れる電子書籍 ・・・『マルタの鷹』から『ガラスの鍵』・・・・同一著者つながりで

【書評】元祖ハードボイルド小説といえばダシール・ハメット。『血の収穫』を読む。北斗の拳的な世界を生き延びろ!

渋谷の柳瀬博一研究室 220615

小鷹信光と連帯感(あるいは帰属意識)

『ガラスの鍵』(1942年・パラマウント・スチュアート・ヘイスラー)