1976年、中2の頃読んでいた本 / 主にハードボイルトと呼ばれるジャンルの小説を好んで読んでいたように記憶する。ダシール・ハメットやレイモンド・チャンドラー、そして大藪春彦の伊達邦彦を主人公に描いたシリーズが好きだった。

画像1 路上(ON THE ROAD) / ジャック・ケルアック
画像2 ライ麦畑でつかまえて(The catcher in the rye) / J.D.サリンジャー [野崎 孝 訳]
画像3 血の収穫 / ダシール・ハメット
画像4 マルタの鷹 / ダシール・ハメット
画像5 大いなる眠り / レイモンド・チャンドラー
画像6 さらぱ愛しき女よ / レイモンド・チャンドラー
画像7 野獣死すべし(伊達邦彦シリーズ) / 大藪春彦
画像8 血の来訪者(伊達邦彦シリーズ) / 大藪春彦
画像9 諜報局破壊班員(伊達邦彦シリーズ) / 大藪春彦

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