人気の記事一覧

『名探偵コナン』から考えるイマヌエル・カントの道徳

『永遠平和のために』イマヌエル・カント 感想

1か月前

「道徳的事実」って?~今夜はマルクス・ガブリエルの講演を聞きにいくぞ!【予習編】

イマヌエル・カント/大橋容一郎訳『道徳形而上学の基礎づけ』(岩波文庫、2024年)を読んで。

6か月前

カントの「純粋理性批判」の入り口

カント『純粋理性批判』における「自発性」の機能:「超越論的分析論」を中心に①

たしなみⅡ【エッセイ】六〇〇字

カント『純粋理性批判』における「自発性」の機能:「超越論的分析論」を中心に②

カントの言及する形而上学とはどの形而上学?大橋容一郎訳によるカント

自由よ!-ルドルフ・シュタイナー『自由の哲学』9章より-

7か月前

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その4

2024年5月4日(土)|【CM】出川哲朗の笑顔は笑福亭鶴瓶師匠に匹敵する

6か月前

4. ウィトゲンシュタインの記憶懐疑論と、「真実」の不変不滅

1年前

タンポポの綿毛

哲学者イマヌエル・カントの視点から「人生の目的」を探る Part2

哲学者イマヌエル・カントの視点から「人生の目的」を探る Part1

「永遠平和のために」

1年前

【読書メモ】丸山俊一『働く悩みは「経済学」で答えが見つかる』13

固定観念(2の1)【エッセイ】一二〇〇字

「カントはこう考えた 人はなぜ「なぜ」と問うのか」 石川文康

1年前

#45【夢日記】クレヨンしんちゃんの夢を通じて自己内省の機会を得る

「永遠平和のために/啓蒙とは何か」 イマヌエル・カント

1年前

心構え【エッセイ】六〇〇字(本文)

私は孤独である。 私は自由である。 私は私みずからの王である。  ――イマヌエル・カント『断片』(カント遺稿集より) “孤立” と “孤独” の時間を愛せるか? |池 辰彦 https://note.com/tatsuhiko_ike/n/n43e145c98ace

◆読書日記.《秋元康隆『いまを生きるカント倫理学』》

大澤真幸「イマヌエル・カント「自由であれ」という命令」(文學界・2022年8月号・特集 入門書の愉しみ)

2年前

【哲学】有名哲学者を5人ピックアップして読みやすく解説してみた

未来への名言213「汝の主観的な原則が普遍的な法則となることを求める意志に従って行動せよ。」(イマニュエル・カント)

哲学者が教えてくれた「自由な」生活に必要なモノ

2年前

1. 哲学の擁護

2年前

【心理学】第230弾 哲学はいつも自分について考える楽しさをくれる。

【聖イマヌエル・カント信仰】イエス・キリストの手法(知の廃棄〈doxaをバプテスマする〉〈イノセント〉)とサタンの手法(知の鵜呑み〈doxaによるレイシズム〉〈ギルティ〉)

随筆(2021/10/26):鬱と躁をなだめすかして渡り切る(中盤)

永い人類の歴史の中で、🌸4月生まれの人の名言✨を集めました

カール・バルト Karl Barth (1886年-1968年) の誕生日 (5月10日) スイスの神学者 / 恣意的な「自由主義」や「脱構築」とは逆の「正しい」「普遍的な」「倫理的な」基準の存在について (🌕3つの倫理論)

AI小説・『純粋な鍛冶屋:カントの法則を追い求めて』イマヌエル・カント

『詐欺師感覚(捏造感覚の第二の箱船)』は必ず沈没するだろう。ー『知識の鵜呑み(人間関係の産物による暗黙の命令)』と『知の廃棄(神の啓示『リベレーション』)』の『寓話』はイマヌエル・カント『純粋理性批判』の導きである。"Fair is Foul, and Foul is Fair. But Fair is Fair, and Foul is Foul."

№25 イマヌエル・カント 社会正義を考えるnote 2020/10/21