- 運営しているクリエイター
#HSP
バスケ部のプレイヤーからマネージャーに転向した話。
「学生時代、あなたが頑張ったことはなんですか?」
就職活動や入社後の自己PRで多いこの手の質問。
この年齢になるとそう聞かれる機会はだんだんと減ってきますが
いまも昔も迷わずにこう答えていました。
「高校時代、選手として所属していたバスケットボール部のマネージャーになり、引退までの約1年半マネージャーとして活動したことです。」
こう言うと「あぁ、怪我か何かでプレイができなくなったからマネージ
HSP女がnote更新歴1周年を迎えたみたいなのでかる〜く振り返ってみるよ
noteを書きはじめてからちょうど今月で1年が経つみたい。
はじめての投稿は10/1のこちらの投稿。
それからぽつりぽつりと
書きたいことがあるときにパソコンやスマホで
すこしずつ更新してきました。
せっかく1年間の節目に気づけたので、(危うく気づかないところだったよ…)
noteを1年間書き続けてみて思ったことと
これからの目標をまとめてみようと思います。
①はじめはかっこつけて綺麗な文
HSP気質のわたしが適応障害と診断された病院でのつらい体験談。
”適応障害”と聞いて、どんなことを想像されますか?
最近では有名人の方も公で経験を語っていたり、休養のため公表したりして
少し聞き覚えのある言葉になりつつありますよね。
適応障害は下記のような状態を指すようです。
専門家の人からすると、”適応障害”、”うつ病”などの病気の違いは
すぐにわかりますよね。
素人が超~かんたんに分けると、
『特定の状況や出来事が原因となって起こるうつ状態が”適応障害
じぶんとの向き合い方|20代後半女子
昨年2020年、コロナ拡大以降人と会う時間が減った人が多いと思いますが、
わたしもまさにそのひとりでして。
職場や学生時代の友達、家族、その他コミュニティ…
日々何気なく大勢の人と接していたこれまでと、
在宅勤務となり必要最低限の外出へと制限され、
外へ出かけても解放感もあまり味わえず、
普段気軽に顔を合わせていた好きな人たちとも疎遠になっていくそんな今の状況ではギャップが大きくて、
ぽっかり穴