おはる

書くのと読むのが好きな随筆オタク。慢性うつ病┊HSP┊思考の記録と生きた証を綴ってる。好きなものは海と空と季節の匂い。

おはる

書くのと読むのが好きな随筆オタク。慢性うつ病┊HSP┊思考の記録と生きた証を綴ってる。好きなものは海と空と季節の匂い。

マガジン

  • こころのおと。(繊細エッセイ)

    HSP…と思っていたけど、うつ病も追加(2022年6月)の筆者が、ドセンシティブな視点で日頃感じたことや体験談を綴る。繊細な人は共感してくれたらいいねしてほしいですう。

  • うつ病日記

    『慢性うつ病』と診断された筆者のうつ日記。ASD診断。HSP気質あり。うつ病の診断の6年前に『適応障害』の診断もされています。

  • また読み返したいと思った素敵なお記事さま

    また読み返したいと感じた素敵な記事を、勝手ながらまとめさせていただいております。

  • おはるのトリセツ

    価値観・こだわり強めのnote集。これを読めばどんな人間なのかだいたいおわかりいただけます。

  • おはるのゆる読書きろく

    ハードル低く読書習慣を継続中。読んだ本の感想・たまに読書記録の報告をしたいと思っとります📚

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繊細人間が慢性うつ病と発達障害の診断を受けるまで①

 自分が生まれ持っている気質(先天的)なのか、それとも外的要因の影響(後天的)なのか、はたまたその両方もしくは複数が混じり合って、相乗し合って膨大なものへと変化し、形成されていったのか、ひとりでは抱えきれない”なにか”がわたしの中で間違いなく育っていた。 「いつからですか」  という問いに答えるためには、いつの記憶まで遡ればいいのかわからなかった。 「ずっと前から」とも言えるし、「この数週間の間にひどくなった」とも言えるし、「半年前にきっかけがあった」と言われても頷ける。

    • スキルの棚卸しをしてみた

      以前アルバイトをはじめましたとnoteを書きました。 アルバイトをはじめて約1ヶ月だが、週2回のアルバイトではとても生活できない。これまでは貯金を切り崩してきたけれど、いよいよ生活が困窮する予感がする。 そのおかげでこの数日間、かなり自分の心の深い部分と向き合うことになったのだが、それはまた今度書くとする。 いろいろ悩んで考えた結果、働くことにした。 わたしは「働く」ということにたいしてかなりネガティブなイメージを持っていて、どうしてもうまくいく気がしない。 「生き

      • スラムダンクの映画公開まで1週間切ったのでオタクがなんか語っとる。

        いよいよ今週末公開の『THE FIRST SLAM DUNK』🏀 映画の製作が発表されたのが2021年の1月。 2年弱の歳月を経て、ついに令和の現代にスラムダンクが再登場する瞬間が近づいてきた…! その事実だけでもう胸いっぱい、お腹いっぱいです。 だってまさかリアルタイムのスラムダンクを観れるなんて思ってもみなかったから。 スラムダンクの原作漫画が連載されていたのが1990年〜96年。アニメの放送が1993年〜96年。 この世に生まれてはきているものの、物心はついていな

        • どうにかして生きていかなくちゃいけないのってそんなのひどい。

          生きることも死ぬことも選べずに、 ただずっと時間を消費している。 どんなにつらくても人生は続いていくんだから、 どうにかして生きていかなくちゃいけないんだから。 そう言ってわたしを鼓舞してくれるけど、 その言葉はわたしにとっては疑問でしかなかった。 どうして続いていくことが前提なんだろう。 どうして続けていかなくちゃいけないの。 死なない限り生きている。 それは紛れもない事実だけど、 『死なないから生きている』のと、 『生きたいから生きている』のとでは 宇宙一周分の

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          通院中のメンタルクリニックを転院した話。

          前回の記事↓ それより前のうつ病の診断にいたった経緯↓ 今回は約3ヶ月間通い始めたメンタルクリニックから別のクリニックへ転院した話です。 メンタルクリニックの転院を提案される6月末から2週間に一度のペースで通っていたクリニックだったが、9月の受診時に医師から「家から通いづらそうだからもっと近くのクリニックを探したらどうか」と提案された。 たしかに家から1時間以上かかるし、乗り換えも必要だったので通うのが億劫なときもあった。もし転院をするなら診断書は渡せると言われたので、

          うつ病患者がニート脱却してアルバイトはじめてみた。

           アルバイトをはじめました、うつ病治療中のおはるです。  アルバイトをはじめて約1ヶ月経ったので、環境や心情、体調の変化を記録しておこうと思います。 1.アルバイトをはじめたきっかけ きっかけのお話の前に、わたしは今年の1月末に仕事を辞めてから9ヶ月半、就職もアルバイトもしていませんでした。短期の派遣などもしていません。  おこづかい程度に収入を得ることはありましたが、生活できるレベルではありません。失業手当は給付期間を終了しています。  わたしは現在恋人を同棲をして

          LINEのユーザー名の変更で友人の結婚を知る

          先日、友人が結婚したことを知った。 本人から報告の連絡が来たわけではない。 学生時代、ともに汗を流し、時にはぶつかり、お互い涙を見せ合ったこともある元チームメイト。 マネージャーになってからは、サポートするべき大切なプレイヤーのひとりだった彼女。 社会人になったタイミングが同じだったことから、何度かサシ飲みもする仲にもなった。学生時代はふたりで遊ぶことはなかったのに、大人になると不思議なことが起こる。 こじらせた恋愛の話や、職場であった話をしてるとあっという間に終電の

          薬が効きすぎてしまって2度の服薬治療失敗。うつの治療の難しさを痛感。

          前回の記事↓ それより前のうつ病の診断にいたった経緯↓ メンタルクリニックへ受診。 前回の通院で”デュロキセチンカプセル20mg”を服用するよう指示を受け、2週間飲み切ったが猛烈な副作用が発生し、私生活もままならない状態に。 抗うつ剤の副作用は、一般的に1週間程度耐えれば徐々に体が慣れてきて、副作用がおさまるらしいのだが、わたしの場合は2週間経っても副作用が消えず、さらに現れる可能性のある副作用がほとんど現れたことにより服用を中止した。 正直言って、あんなにつらい思いを

          ニートになって8ヶ月経つけど、どんな生活か気になる?

          わたしは現在、会社に属して働くということをしていません。 最後に会社の一員として働いたのは、今年に入って1ヶ月経たない時期のこと。 なにかが嫌だったのかと聞かれると、たくさん理由はあるようで、答えはひとつだったのかもしれない。 これまでも何度も職場を変えてきた。 はじめは一所懸命にやっていた仕事や、表面上はうまくいっていた人間関係が崩れる瞬間を、わたしは知っている。 最後の職場は、人間関係に問題があるわけでも、会社に問題はあるわけでもなかった。 それでもいままでに積み

          実家の片付けをしたら青春時代の宝庫だった

          実家の引越しが決まった。 わたしが2歳のときに移り住み、22歳のときに家を出た。20年間過ごした家だ。 引越しに伴って、自分が実家に残してきた荷物を整理することにした。 約20年分の断捨離。 とは言っても実家を出る時にだいぶ断捨離をしていたし、その後も足を運んだ際に整理はしていたので、その中からさらに本当に残しておきたいものだけを選定するといったものだった。 整理をしているとどうしても懐かしいものに手が止まる。 当時おそろいでつけるのが流行っていたダチブレス、ガラケー、

          慢性うつ病と診断されたあとの服薬治療が地獄の2週間だった件【後編】

          前回の記事↓ それより前のうつ病の診断にいたった経緯↓ うつ病と診断された翌日から、服薬がはじまった。 地獄の5日間を超えると、6日目にしてすこし状態が変化してくる。 服薬6日目動くだけできつかった吐き気がおさまり、すこし動けるようになった。 食事も半人前くらいなら食べられた。 倦怠感も減ってきて、1日中じっとしていた5日間よりも、会話をしたり、手を動かしたりできるように。 めまい、体の震え、不安感は消えず。 服薬7日目ほとんどを寝て過ごす。気分が落ち込んでいる。

          慢性うつ病と診断されたあとの服薬治療が地獄の2週間だった件【前編】

          単刀直入に言うと、 抗うつ剤ってこんなにもきついんだーって痛感した2週間だった。 うつ病と診断されるまでの経緯は↓ 💊 「自分は繊細なタイプの人間だ」 なんて呑気に分類していたけれど、 思い出せばかれこれ6年前、”適応障害”という精神疾患にかかっていた。 そのときよりもはるかに大きく膨れ上がった鬱々とした思考は、 ”うつ病”という診断結果でわたしにぶつかってきたのだ。 だらだらと経緯をこまかく語っているので、 興味があれば上の4記事も読んで欲しい。 💊 人生二度

          繊細人間が慢性うつ病と発達障害の診断を受けるまで④発達障害の相談編

          前回の記事↓  うつ状態が強く出ていて、過去の通院歴や問診票の結果から『慢性うつ病』との診断を受けたわたし。薬での治療を勧められ、はじめることとなった。 「では2週間後に予約を取って、また様子を教えてください。  それと、発達障害についても気になると問診票に書かれていましたね。」  発達障害については、SNSやYouTubeで見かけ、自分にも該当しているんじゃないか?と思ったことがきっかけだった。それからネットで調べ自己診断をすると、当てはまる項目が多かったため、うつだ

          神社とわたし

           数年前から神社が好きだ。きっかけは、はじめて神頼みのお願い事をしに行ったこと。それに加えて、お付き合いしている彼の影響もある。それまでは神社やお寺って初詣か観光スポットで行くくらいだったが、いまでは御朱印帳を眺めて、神棚に手を合わせる生活である。今回はきっかけになった『神頼み』の参拝のことを書き記そうと思う。  人生で願い事はたくさんあっても、神頼みレベルでなにかを欲したり、諦めかけたり、それでも手にしたいことというのはそうそう無いと思う。28年生きてきていまだ一度だけ。

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          マガジン整理しました。ジャンル分けしてみたつもりです。よかったら覗いていってみてください😚

          繊細人間が慢性うつ病と発達障害の診断を受けるまで③メンタルクリニック受診編

          前回の記事↓  メンタルクリニック予約当日、午前中の時間しか予約枠に空きがなかったため、9時前の電車に乗ることに。  こんなに朝早くに活動するのは久しぶりだ。  正直言って、朝早くに起きるのはつらい。  そんなことも言ってられずなんとか身支度をして時間通りに電車へ乗り込んだ。ここで病院で見せようと思って書いたノートを自宅へ忘れてきてしまう。(前回記事参照)なにをやっているんだか。 クリニックに到着 わたしが予約したメンタルクリニックは小さなクリニックだった。建物の2階にあ