ももいきみどり

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そこそこ生きてきて経験したことなどを整理したく、心に感じたことをただただ書いているページ。 『美しいものを美しいと感じて生きていたい』そんな大人。

記事一覧

阿波々神社へ行ってみた〜道のり編01〜

2024.01.03 数年前から何かとお世話になっている 静岡県掛川市にある言葉の神様『事任八幡宮』へ初詣に行こうと向かいました。 神社手前は駐車場待ちのため、追い越し禁止…

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2024 約束したのでぷるぷるしながらも守ってみた

『阿波々神社⛩️✨』 元旦に初日の出を拝み 氏神様の貴船くんにご挨拶に伺い その横の津島神社さんにもご挨拶。 そして2024年が始まりました。 穏やかな心で過ごすこと…

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いままでと違う選択の先は

秋分の日を境に 風が変わり秋がやってきた 日本の暦は すごいな そしてわたしが見てる世界にも わたしの中の世界にも変化が起きはじめている 風が清々しい 秋晴れの朝…

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ALL ‘OK’

あちらからの sign は、いろんなものがあるけれど 受け取る、受け取らないは、自身に委ねられている。 私は、起きている時も、眠っている時も、 いろいろと受け取ったり…

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実るほど頭を垂れる稲穂かな

おじいちゃんの口癖だった。 好きな言葉だ。 今朝のわたしは時間差で大きな愛を受け取った。 それは  『わたしは、やっぱりまだまだ何にも知らないんだな』 という気…

心を扱う先生たちへのお願い

言葉には、魂が宿る いわゆる言霊 本当にそれは、あると思うのです。 ある団体の講演会を聞かせて頂いた時 ある有名なK先生が、心を病んでいる患者さんについてお話しさ…

愛を育む

あなたは、愛している? 『あなた』を 『あなたのそばにいるあの人』を なにより 『心の中に置いてきたあなた』を 中国の知人から聞いたお話。 中国では結婚の時に『囍』…

過去からのアドバイス

30年近くも昔のお話 忘れもしない18歳 2/1 大雪 知らない県の山の中にポツンとある学校 受験 2日目 面接日 その後、この学校に通う事になる。 学んだ学科も実技も、出…

35年ぶりのピアノ ファ# 2/7(30日目)

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例の35年ぶりのピアノ。 ちょっとずつ形になり始めました🥹✨ 指が短くて鍵盤の押さえ方、 音符のリズムに新たな課題。

自惚れ

いまだにわたしがどれだけ 世界を疑って生きているのか思い知った1日だった。 世界を信じて生きていた頃に戻ることを望んでいるのに 差し出されているその真実を、愛を…

35年ぶりのピアノ ファ# 1/14 (7日目)

00:00 | 00:00

先日書いた例の… 『よく書けたなぁ〜(笑)』のツッコミどころ満載な現実をお披露目🌼 音符読めないところからの7日目の様子 1日30分の自主練で 果たして35年ぶりのピア…

35年ぶりの『ファ♯』後編

3ヶ月思い悩んで自分に与えたご褒美⭐︎ 『真っ白いキーボード』 大事なものを大事にしすぎて壊さないように、飾って置くだけにしてしまう…。 そしていつのまにか劣化…

35年ぶりの『ファ♯』前編

2022年のとある日、、、 これからは、自分を喜ばしてあげようと決めた。 まるで大事な子供に聞くように、 まるで愛する人に聞くように、 まるで大切な友人に聞くように、 …

生と欲

2023年の年が明けた。 わたしの年越しは、コロナとともに迎えた。 同居家族の中でも罹る人、罹らない人が出た。 罹った人の中でも、症状の回復度合いは様々だった。 家族…

阿波々神社へ行ってみた〜道のり編01〜

阿波々神社へ行ってみた〜道のり編01〜

2024.01.03
数年前から何かとお世話になっている
静岡県掛川市にある言葉の神様『事任八幡宮』へ初詣に行こうと向かいました。

神社手前は駐車場待ちのため、追い越し禁止の一本道が渋滞。

その際、ふと目に入っちゃったようで看板に反応する弟hide。

「なんて可愛い名前の神社なのよ⁈』

と言い出した。
どうにも聞えないふりができそうにない。

この数年、気になりながらもこの看板をスルーし続

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2024 約束したのでぷるぷるしながらも守ってみた

2024 約束したのでぷるぷるしながらも守ってみた

『阿波々神社⛩️✨』

元旦に初日の出を拝み
氏神様の貴船くんにご挨拶に伺い
その横の津島神社さんにもご挨拶。

そして2024年が始まりました。

穏やかな心で過ごすことが出来、あたりまえのような日常を送れていることに感謝いたします。

1月3日
思いがけない流れで足を運ぶことになり、

阿波々神社⛩️✨へはじめてお参りしてきました。

なかなか印象的な参拝になりました。

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いままでと違う選択の先は

いままでと違う選択の先は

秋分の日を境に 風が変わり秋がやってきた
日本の暦は すごいな

そしてわたしが見てる世界にも
わたしの中の世界にも変化が起きはじめている

風が清々しい 秋晴れの朝
電車の旅に出ようと思い立ち
ふと熱田神宮へ行く気になった

お初の熱田神宮で面白く良い時を過ごし
その後気になっていたカフェへ行ってみようと電車に乗った

二駅先のカフェのある駅で下車した時
東京にあるチームラボが名古屋・金山にきて

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ALL  ‘OK’

ALL ‘OK’

あちらからの sign は、いろんなものがあるけれど
受け取る、受け取らないは、自身に委ねられている。

私は、起きている時も、眠っている時も、
いろいろと受け取ったり、時に拒んだり
怖がりなので怖くないものでお願いします…
ヤダヤダ!! popにしてよ…と
要望を伝えたりしています。

結構、仲良しだと思っています。

そんな今朝。
起きがけに、物事が上手く回らない理由が分かりました。

すっご

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実るほど頭を垂れる稲穂かな

実るほど頭を垂れる稲穂かな

おじいちゃんの口癖だった。

好きな言葉だ。

今朝のわたしは時間差で大きな愛を受け取った。

それは 

『わたしは、やっぱりまだまだ何にも知らないんだな』
という気づきと愛だった。

とある友人の経験談で

『ダメな自分を受け入れた時、シフトチェンジが起き、世界の見え方が変わった。
そしてずっと前からそこにあった無償の愛を受け取り、周りの世界のあちらこちらのある(すでにある愛)に気づき感謝が溢

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心を扱う先生たちへのお願い

言葉には、魂が宿る
いわゆる言霊

本当にそれは、あると思うのです。

ある団体の講演会を聞かせて頂いた時
ある有名なK先生が、心を病んでいる患者さんについてお話しされていました。

その際、話をすることでほとんど解決に向かうとおっしゃって
話をしてくれなければ解決に向かう一歩にならない。

話をしてくれない患者さんが変わらなければ…みたいなことを講演されていました。

その時、わたしは大変

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愛を育む

愛を育む

あなたは、愛している?

『あなた』を
『あなたのそばにいるあの人』を
なにより
『心の中に置いてきたあなた』を

中国の知人から聞いたお話。
中国では結婚の時に『囍』の漢字を使います。
最近では、ダブルハピネス、2つの喜びが重なるときという意味だそうですが、
本来の意味は『相手の良い部分もそうでない部分も受け入れ愛します』だそう。

ある意味、日本の『陰と陽』に通じますね。

どんな人でも良い部

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過去からのアドバイス

過去からのアドバイス

30年近くも昔のお話
忘れもしない18歳 2/1 大雪
知らない県の山の中にポツンとある学校
受験 2日目 面接日

その後、この学校に通う事になる。
学んだ学科も実技も、出会った個性的なみなさんも最高なんだよ。
改めて言いたい。
『わたし良い時間もらってた。』

この面接からはじまって、当時お世話になった先生方から掛けてもらった言葉達が
ここ1年くらい生き生きとわたしに語りかけてくれている。

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例の35年ぶりのピアノ。

ちょっとずつ形になり始めました🥹✨



指が短くて鍵盤の押さえ方、
音符のリズムに新たな課題。

自惚れ

いまだにわたしがどれだけ

世界を疑って生きているのか思い知った1日だった。

世界を信じて生きていた頃に戻ることを望んでいるのに
差し出されているその真実を、愛を、優しさを、光を、素直に受け取れない。
それどころか、あちらからもこちらからも疑ったあげく、わかったつもりになって心ない言葉で人格を傷付けてしまった。

それに追い討ちをかけるように
『わたしが言っていることが全て嘘かもしれない。

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先日書いた例の…
『よく書けたなぁ〜(笑)』のツッコミどころ満載な現実をお披露目🌼

音符読めないところからの7日目の様子

1日30分の自主練で
果たして35年ぶりのピアノはどう変化するのか?(笑)

また気が向いた時にUPしますね

35年ぶりの『ファ♯』後編

3ヶ月思い悩んで自分に与えたご褒美⭐︎

『真っ白いキーボード』

大事なものを大事にしすぎて壊さないように、飾って置くだけにしてしまう…。
そしていつのまにか劣化してしまった、時代遅れでそもそもシステム的に使えなくなってしまった、手放すしかなくなってしまった…。
給食の時間、大好きな食べ物を最後に食べようと残していたら、事もあろうに担任に食べられて泣いてしまう…。
キラキラしてるものや素敵すぎ

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35年ぶりの『ファ♯』前編

2022年のとある日、、、
これからは、自分を喜ばしてあげようと決めた。

まるで大事な子供に聞くように、
まるで愛する人に聞くように、
まるで大切な友人に聞くように、
自分に聞いた。

『…何が好きかな?
…何が嬉しいかな?
…何か欲しいものあるかな?
…何かしたい事あるかな?

今わたしが出来る範囲のことなら、
なんでもしてあげるから素直に言ってみて。』

その日
心の耳を澄ましても返事はなか

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生と欲

2023年の年が明けた。
わたしの年越しは、コロナとともに迎えた。

同居家族の中でも罹る人、罹らない人が出た。
罹った人の中でも、症状の回復度合いは様々だった。

家族の中でわたしが1番回復が遅い。。。だからまだ無理はしないで過ごそう。

2022年末。
熱にうなされ酷い咳に苦しんだ際、流れ出た涙を拭きながら脳裏に浮かんだ問いかけがある。

『今死んだらどうだい?悔いはあるかい?』とな。

今ま

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