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しんどくても少しずつ手放しあってみたら、もっと広い場所が開けたりする
自分のこと「こんなめんどくさい人間嫌われるだけ、誰も関わりたくない」って思ってた
が私、
一つの事を尋ねて真剣に考えて真摯に答えたり、
考えすぎてやる事がいい加減に見えてしまったり、
その逆で全部が生真面目に見えてしまったり
通じ合うまで手間のかかる人好きやし、
物好きもいるかなと思う
しんどくても少しずつ手放しあってみたら、もっと広い場所が開けたりする
わたしは空を歩いています
この前の阿佐ヶ谷mogumoguでのライブで、ただ「モグさんとエミさんに伝わるように」と即興で自分の曲を英訳して歌った
思いつきだったけど案外に良くて
元々の意味とは違ってたりしたんだけど、
そんなことはどうでも良くて自分の胸にグッときて、思わぬ良い演奏ができた時のあの桃源郷な感覚にぐるぐるしたからそれが全ての正しさなのだ
オカンはわたしが14の時に死んで、
死体は無機質なプラスチックみたいに
俺たちみんなを助けてくれる
狭く小さな夜の中で話したことがとても大事なことだったから、
改めて記す。
ここから先のこの文章は私のXpostから転載していたり追記していたりするのだが、わたしが感じた様々なことの理由は割と政治が理由とされる事柄であると気づく。
暮らしを行う国に命じられた様々が私たちが日々をどう生きるかの選択を否応なしに左右しているのだから、
不満足な日常を生きると言うことは確実に政治的なことである。
5日
終わるやろ
土曜夜半に帰宅してから吐く
寝る、起きる、吐く
返信だけでもしようとおもうが思考が曖昧でまとまらない
振り返ると実際吐いたのは3回ほど
もう大丈夫かなと思っているところ
吐気と首の後ろが痛い
涙と嘔吐で頬や鼻の下が焼けたようんなる
吐いたら楽なるおもたのに、いくらなんでも長過ぎないかと思う
死ぬ死ぬ詐欺で終わるやろと自嘲しつつ顔面残しとこ
ゴールデン街BAR「Vol.」2024/03/30
毎月最終土曜日営業の、にゃきが間借り店長を務めるBAR「Vol.」の営業日です!
アコギも持っていく〜
2024/03/30(土)
BAR「Vol.」
*20:00〜翌5時目安、果てる迄。
東京都新宿区歌舞伎町1-1-8
無銘喫茶「あんよ」看板目印✴︎
↓これね!「あかるい花園1番街」のアーケードの通りだよー!
MAP⏬
https://maps.app.goo.gl/xxd2VBe88B
始まったことは2度と終わらないのよ
また人を傷つけてしまった
「また人を傷つけてしまった」
1番良い言葉を返したくて
見つからずとうとう1年が過ぎました
私、どうにも人でなしで
誰と話しても傷つけてしまう
誰と歩いても悲しませてしまう
悲しいことが多すぎて信じられない
目を伏せてあなたを見えなくしてしまう
わたし、どうにも悪人で
あなたの声が聞こえないふりをする
胸の中の空虚が張り裂けて痛い
胸の中の絶望にひとつひとつ刺さる針
痛くて仕方ない
痛い痛
「テコの原理」3/2 阿佐ヶ谷studioZotに向けて
「テコの原理」3/2 阿佐ヶ谷studioZotに向けて
劣等感
わたしには心配な何人かがいて、
企画にお誘いする立場柄だろうけっこう何人もいるのだけど、
こんなことで歌えなくなってます
暫く休むんですよ
田舎帰るんです音楽は、わからなくてまたやれるのか自分でも
覚えててくれるなんて思ってなかったありがとうございます、
もう自分がバンドやってたなんて誰も覚えてないんじゃないかな
グルパ
「36」3/2 阿佐ヶ谷studioZotへ向けて
「36」3/2 阿佐ヶ谷studioZotへ向けて
友達も先生もバカばっか
変な顔してこっちを見てる 大嫌い
君とわたしとその他無勢 社会の犬ね
でも私 犬好きだよ 可愛い
↑わたしの歌詞でごめんよ
保存してあるSNS経由の動画だけで演奏を聴いているから、
36はまだわたしの中で偶像のまま胸におる
https://x.com/igrstsk/status/17624475826753210
「水野ねじさん」3/2 阿佐ヶ谷Zotへ向けて
「水野ねじさん」3/2Vol.∞へ向けて
優しくされたよ
とてもとても柔らかいフェラチオ
嘘も本当もどっちでもいいけど
むけて、剥けて。とか思ってしまった
POPなポップなメロディーに乗せされる歌詞たちは赤裸々
大人たちのなかに収まってうまく日々を暮らそうとするほど、
耳に飛び込む正直な言葉にいきなり刺されて、坂の途中で振り返る
汚れてるから触らないで私汚ないから
ごめんなさいごめんなさい
「ほたるたち」3/2に寄せて、にゃきより
「ほたるたち」3/2に寄せて、にゃきより
ほたる、聴かせて。君の呼ぶ声を。
わたしはここにいるって誰も知らないとしたら、
わたしは果たして、“居る”のかしら、居ないのかしら。
そんな事を思いあぐねながらチーズを乗せたトーストを焼いていた朝、
ほたるたちを流すApple musicには思っていたより沢山の思い出を積んでるって気づいて微笑む。
歌を聴いたあとの空は綺麗で、友達ができた日みたいに