俺たちみんなを助けてくれる
狭く小さな夜の中で話したことがとても大事なことだったから、
改めて記す。
ここから先のこの文章は私のXpostから転載していたり追記していたりするのだが、わたしが感じた様々なことの理由は割と政治が理由とされる事柄であると気づく。
暮らしを行う国に命じられた様々が私たちが日々をどう生きるかの選択を否応なしに左右しているのだから、
不満足な日常を生きると言うことは確実に政治的なことである。
5日目の皿を洗う元気も起こらぬほど貴方が疲れているのは
新しい機材を買うと給料日まで