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【海士町】海士町の水族館の人
水族館! 数えるほどしか行ってないけど、行ってみたい!!!!!
なぜなら、お魚好きだから。なるほどね。お魚ね。大好きです。見るっていうのよりも、食べるのが。
お魚を見るのが好きだったのは、私が昔好きだった人だった。一緒に水族館行ったことないけど、なんか虫とかよく見てたよね。虫。
じっと眺めてた。あれは、生き物好きな女の子かわいいでしょアピールだったのか。それとも?
まあいいや。そうなんですよね、動
自分の取扱説明書を作っている人
おどろおどろしいね。まったく、人間というものの心はな。まったく。まったくもって、とんでもなくおどろどろしい!
というわけで、心は魔界、生命のスープ、なんでもなんでも生み出しちゃう巣窟、心はほんとにね、なんでもアリです。すごいね。すばらしいね。そうですね。
と、いうわけで、私の心の勉強は、小学生のころから始まりました。それは小説を書くこと。自分の心の観察をヒントに、それは書く、書く、書く。
自分の心
【海士町】海士町の公務員の人
私qbcこと栗林は、東京生まれ、東京育ち。地方というものに縁遠いのですが。さらに離島というものにもかなり距離を感じているのですが。
無名人インタビューをしていて、思ったよりも離島関係のインタビューをしているんだなあと。
でも自分自身は行ったことがなくて。
いや、20代の頃に、伊豆大島に行ってますね。
遠かった。島の人に夜、車に乗せてもらって、ドライブしたな。
懐かしい。
また、そろそろ離島に行く
まちづくりに関わっているのはまだ人に期待してるからだと思う人
記念すべきインタビュー600回記事です!!!
ありがとうございますみなさま!
みなさま! ありがとうございます!
1年目の公開数は50足らずだったこの無名人インタビューも、年間200記事もアップできるようになりました。それもこれも読んでいただいている皆様、記事作成をしてくれているチームのお陰です!!!!!
これからも!(これからも!)
どうぞよろしくお願いいたします。
と、いうわけで今日も無名人イ
子どもが困ってるときに助けてあげる大人がいっぱいいてくれたら良いなって思います。人
私qbc、二浪した時に自殺を考えたんですね。生きている意味なんてないって思って。
やりたいことも、あったようななかったような。
でもま特に死にはしなかったんですが。
でもその時にね、世の中から完全に外れてしまったな、って思ったんですよね。もちろん子供だったので両親がいて、私を守ってくれていたから、完全に外れてしまったと思ったのは自分の思い込みだし、そもそも社会に一人で出てないから、そういう意味では
日本の誇りである文化を伝えていくのが究極の願いの人
私の父親はまごうことなき旅行会社勤務だったんですよ。
だから旅行や観光といったものに対しては、(自分はそこまでどっぷりではないですが)、なんとはなしの思い入れというものがあるんです。
トラベルという言い方から、ツーリズムという言葉に置き換えられていってますね昨今は単なる物見遊山ではなく、その土地の文化、産業を学ぶワークショップがセットになってくるようになってきましたね。リトリートとかも流行っていま
気がついたら不自由になっていてそこから解放されたら私は不自由だったんだって気づいて今はさらにもっと自由に好きなように生活できたらなって思う人
自由に憧れがありますかって。
でもそもそも自由ってなんのことなんですかって。わかりませんよね。
ただ感覚的にはね、我々はこんなことを自由って感じてる感じですよね。
1、時間が自由に使える。好きな時に好きなことができる。
2、したいことが自由にできる。誰の指図も受けない、咎められない。
3、物事を自由に感じられる。誰かの機嫌を気にしない。
どの自由が一番難しいですかね?
1とかはサラリーマンやめると
やれるだけやってみてあかんかったらもうバイトでもすりゃいいやって思ってフリーランスになった人
私も最近フリーランスになったんですよね。
フリーランスかっこいいみたいな雰囲気ありましたよね。
まあ会社に行かなくていいから楽とか。領収書切れるからいいとか。
まあ起業したほうがお金はまわりますよね。
金か。お金か。結局金か。
いや時間だ。おお時間。まさか。時間。思わぬ。時間が。自由になるのだ。
あるとても晴れた気持ちのいい朝に、自然の中にとけこめないのだなんて、それってどうして生きてるの?
それ
自分のためにやってたことが結果的に子どものためになった人
今回はひさしぶりにタイトルに悩んだ回でしたねー。
一般的な悩みポイントは、
1,あまりにもストレート過ぎて人を傷つけそう。
2,その人らしさを取るか記事の名称としてのわかりやすさを取るか。
3,短期的なその人らしさを取るか、長期的なその人らしさを取るか。
なんてところなんですが、今回は2と3の複合でしたね。子供の話がメインではないんだけれども、記事としての入り口は子供のほうが良かろう、という感じで
自分のことを1000人殺したいって奴がいたとしても1万人自分と仲の良い友達がいれば相殺されるなって人
新潟はサラリーマンの時にお客さんがいたんで何回か行ってるんですよね。新潟の周囲にまた別のお客さんがいれば泊まりもできたと思うんですけど、日帰りでねー。
朝、東京から新幹線で新潟まで行ってついたら昼ごはん。午後いちで訪問して商談(というか継続だったんでご挨拶でしかないですね)して、新潟駅までまた帰ってきて、で、新幹線ん乗ってまた帰ると。
で、ちょっと遅めの新幹線をとって、軽くお酒を飲むと。
新潟駅の
全て許して、放して、全部愛なんやって最終終わる人
藤井風さんのこと、スピリチュアル関係の方から立て続けに3人くらいの方から名前があがったので、誰か有名な人がとりあげたのですかね。
ちなみに藤井さんはスピリチュアルをコンセプトにしているので、変な深読みではないですよ!
目に見えないものを信じるか信じない問題はわりと多くの人が話題にしているというか、なんというか、星の王子様の「かんじんなことは 目に見えないんだよ」という言葉が好きな国なので、信じる
どっかに小さい頃の自分が中にいる人
小さなころ、神奈川の大船に住む(いとこ)の家に、ときどき遊びに行っていた。
そのときの記憶というのが、用水路で遊んだことで、私の頭の中ではその用水路、すごく大きくて大人の背でも届かないようなトンネル部分があった、、気がしている。
記憶の中の話なので、混濁していて、実際にそうだったかわからないし、今書きながら記憶を捏造していってる部分もたぶんあるんだと思う。
ともあれその用水路のトンネルは暗くて、6