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石川華代さん(https://note.com/kayoishikawa)が、2年前に書いた記事をオープンマインド シュタイナー教育というマガジンに追加してくださいました。白山ウォルドルフコミュニティの活動を始めようと決める数ヶ月前の自分の言葉を(当時はペンネーム)今、改めて読むことができてよかったです。ありがとうございます!
霊学の観点から見た子供の教育を読む
白山ウォルドルフコミュニティでは毎月一回、ルドルフ・シュタイナー著
『霊学の観点から見た子供の教育』という本をオンライン勉強会で深読みしています。
学ぶ、と掛けて『マナ部』という名の部活動のようなものです。
ライブ参加もよし、録画でじっくり読むもよし、そんなセルフペースの学びの場です。
あ、遅くなりました。
バンクーバーからあしざわのりこです。
英語でよく『Slowly but surely
個性を育むシュタイナー教育〜私らしく自由に生きるためのヒントとは〜 <後編>
こんにちは。
前回のNoteで書いた、井藤元さんの講演
個性を育むシュタイナー教育〜私らしく自由に生きるためのヒントとは〜からの名言集の続き<後編>です。
井藤さんの講演から一週間たちました。
講演内容を何度か見返しながら、まるで噛めばかむほど味がでてくる昆布のように、お話されていたことが、じわじわと自分の中に染み渡り、新しい気づきと活力につながる感覚があります。
井藤さんのお話には、まるで
個性を育むシュタイナー教育〜私らしく自由に生きるためのヒントとは<前編>
こんにちは。
10月の中旬までバンクーバーメンバーだった(過去形)石本です。
そして、今は、カナダバンクーバーから石川県の金沢に引越して、金沢メンバーになりました。
20年以上ぶりの日本の生活は、とまどうことも多々ありますが、大きな夢と素敵な仲間と始めた新生活は、これからの新しい出会いへの期待と可能性にワクワクすることばかりです。
さて、先日、私たち白山ウォルドルフコミュニティの夢の1つ
As I walk with Beauty
「それを話すためには、まずおまえの中でことばが熟さなくてはいけない」
ミヒャエル エンデの『モモ』の中からの一説です。
夏だからでしょうか、経験も学びも沢山なのに言葉にならないで想いだけが積もっていってる、そんな気分のあしざわのりこです。
それでも、これだけはぜひみなさんとシェアしたいと思える出来事があったので、パソコンに向かってみました。
先週、この秋日本に引っ越すさゆりさんと夏の思い出
子どもに関わる全ての人に届けたい『子どもは賢い〜オープンマイク編〜』7月のライブトークからのメッセージ
こんにちは。
バンクーバーメンバーの石本さゆりです。
白山ウォルドルフコミュニティを正式に去年4月にスタートして以来、たくさんの出会いがありました。
『にじと白山・まなびの庭』では、Zoomを通して、数年前には考えられなかった、海を超えたイベント活動や勉強会が可能になり、日本のシュタイナー教育現場で培ってきた経験を持つ先生たち、そして学びたいと参加してくれるたくさんの参加者さんと出会い、そこ
石川華代さん(https://note.com/kayoishikawa)が、2年前に書いた記事をオープンマインド シュタイナー教育というマガジンに追加してくださいました。白山ウォルドルフコミュニティの活動を始めようと決める数ヶ月前の自分の言葉を(当時はペンネーム)今、改めて読むことができてよかったです。ありがとうございます!
思いがけず届いた過去からのメッセージ
みなさんこんにちは。あしざわのりこです。
今年のバンクーバーは気温が低くて、セーターをなかなかしまえない春でした。
それでも季節は移り変わり、よもぎは茂り、葉桜の季節になり、ハナミズキの花が彩を運んでくれています。
当たり前だけど、時間は流れているんですね。
地面の下でも、地面の上でも。
今回は、先日起こったちょっと不思議な出来事を、皆さんに聞いていただきたいと思います。
さゆりさんのバンク
あなたが変わる、世界が変わるエクストラレッスン 5月のライブトークより
こんにちは。
みなさま、ご無沙汰しております。
バンクーバーメンバーの石本さゆりです。
シュタイナー教育では、こどもの成長を植物に例えることがあります。
生まれたての赤ちゃんを種だとしましょう。この種を育てるために、まず土に植え、光(愛)を与え、そして水や栄養を与えます。
種には叡智が詰まっていて、その種が辿る成長過程のブループリントが詰まっています。
例えば、芽がでて、本葉がつき、茎が育ち、
自分になる旅 4月のライブトークより
復活祭と満月が重なったパワフルなバンクーバーの土曜の夜(日本は日曜午後)に、なんとも素晴らしきライブトークが実現できましたので報告です。
バンクーバーチームの石本さゆりです。
シュタイナー教育は自由への教育と言われています。
別の言い方をするならば、
人生とは自分になる旅。
いかによりよい自分になるという旅をするか。
これが自由を獲得することにつながると思います。
去年、白山ウォルドルフコミ
ライブトークと7年周期
3月のにじと白山のライブトークは、育児・保育についてのQ&Aでした。
参加者の皆さんからの幼児保育から学童期、思春期における「わかる〜!」な質問ひとつひとつに向き合う、濃密な一時間。
ーライブトークの質問たちー
①自由な保育について
②学童期の子どもとの関わり方
③オンラインゲームとの付き合い方
④思春期の子どもにできるサポートについて
⑤シュタイナー教育を学ぶにあたりオススメの機関について
おいしいおかゆ
まなびの庭にじと白山
2022年2月のプチ講座より
たやよしこ先生による「おとぎ話」の語りをプレゼントいたします。
誰もが潜在的に持つ豊かな力を、いつでも好きなだけ、世界に溢れさせることができます。
「あなたに、このおなべを贈ります」という気持ちで語りました。
たや よしこ
まなびの庭にじと白山
お申し込みはこちら
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https://hakusan-waldorf.org/nijito もっとみる