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近所のショッピングモールの立体駐車場から見える夜景をまだ忘れられないよ。
ラジオ聞きながらそこから帰るの、親の車で。夏の生ぬるい風に吹かれながら見るその景色と漫画の中にしかない青春が結びついて生まれる感情が数年経った今も胸に残っている。などと午前3時、冷房の効いたベッドから発信。
クイズしましょう、奇数日に
さっき使ったピンクシャンプーが、いわゆる「女の子の髪の毛のにおい」を放っている。
てか色ムラがすごい。左右で別の色してる。
さて本題。
今日はクイズの話をします。
クイズを初めて約1年。いや1年というかまあ春頃に一瞬やって、秋頃にちゃんと始めたから1年以上とも半年ちょっととも言えるが。
高クイ予選に挑戦しました!去年は1人だったけど今年はチームでした。嬉しい。
選択肢を押して
疲れてるからご褒美にチョコレートパフェを(期限切れそうなポイントを使って)食べたのね。このご時世に値下げしていて本当にびっくりしたのだけど、届いたのを見たらトッピングのチョコレートがなくなってて代わりにバナナでかさ増しされていたの、悲しい。
【短歌】嘘みたいなブルー
缶を開ける暗く鋭い音のみが私を世界に留めてくれる
3%ほど歪む視界に身を預け6畳半に響く夜想曲
愛した人が知り、見て、笑ったものぜんぶ私に教えて青い鳥よ
音量をひとつ上げる 築17年のドアに絶大な信頼
なんもない明日の夜も眠れずにキューピーコーワヒーリング2錠
ベッドとか回転椅子とか無視して床に寝そべり君を探すの
薄暗い過去と未来に警鐘を「インターネットまだやめないで」
ウエディング
2024年3月11日
震災の話をします。お気を付け下さい。
13年前のこと。もう13年も前だ、びっくり。
あまりにも鮮烈な出来事だから忘れていないつもりになっていたけど、たぶんあとから見聞きしたもので脚色されていると思う。
あのときは4歳だったはずだ。時の流れは恐ろしく早い。
でも4歳だった私が覚えているほどに、内陸にいた私が覚えているほどに、衝撃的な出来事だった。
もう二度とそのような災害が発生しない