近所のショッピングモールの立体駐車場から見える夜景をまだ忘れられないよ。
ラジオ聞きながらそこから帰るの、親の車で。夏の生ぬるい風に吹かれながら見るその景色と漫画の中にしかない青春が結びついて生まれる感情が数年経った今も胸に残っている。などと午前3時、冷房の効いたベッドから発信。

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