「初めに言(ロゴス)があった」――『創世記』
かつて混沌としていた何かに“名前”を与えた瞬間、世界は定義され、仕分けられ、秩序が生まれた。古代の人類は「言葉や名前に力が宿る」と…
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#毎日note
「めぐし」という名前とnoteタイトルに込められた想い☆
こんにちは、めぐしです。
前回は、
キラキラネームについて考えてみました^^
まぁ色々な名前があった方が
多様性があるし可能性も広がるので、
子供が嫌がりさえしなければ、
あっていいものだとは思います♪
でも、
「読む人が困る」
って点から言えば愛はないかも^^;
とにかく、
赤ちゃんがキラキラした人生を歩めるように、
親も子供もワクワクするような。。
そういう意味でのキラキラネームを
「滞納太郎」は悪くて「胃癌太郎」は良いのか?
市税猶予申請書類の記入例に「滞納太郎」という氏名が使用され、茲許の非常に苦しい状況の中、配慮が足りないという理由で問題となった。
市納税課によると、書類がほしいと相談があった6事業者に送ったが、そのうち1事業者から24日に「ひどい」と苦情が寄せられた。
確かにひどい徴収猶予申請者の事を暗に「滞納(太郎)」と揶揄しているように見えるし、いやむしろストレートすぎるド直球な悪口を送り付ける感じが不謹
彼女の熱量は、狂気となり熱狂を生むから
まつしまようこという人の、noteタイトル争奪企画コンペに参加した。
きっかけはこちらのツイート。
みなさんの参戦表明を見ていたら、ノリで「まだいける?(クラウチングスタートのポーズで)」と返していた。クラウチングスタートって言いたかっただけかもしれない。
送られてきたリンク先のnoteを読んで、私がまずはじめに感じたのは「狂気」だった。清々しいまでの狂気。狂おしいほどの愛、熱量。
私も地図