#ゲーム
バトルグラウンド 環境考察 2020/06/11
趣味でハースストーンをやっていて、特にバトルグラウンドが面白いので、これについて書いていこうかと思います。
「本文が長いよ」という人は総評か、見たい種族のところだけを参照してください。
総評以降は有料としていますが、本文を読めば総評以降の内容について、大体の予想がつくと思います。
<カード名>:カード、ミニオンとか、明確に区別できる場合は略称あり
[用語]:聖なる盾とか猛毒などのハースのキーワ
NieR: Automata ー 音楽によって「接続される」世界
NieRを語るうえで、音楽の存在は欠かせない。あの、独特の残響、寂しさ、その中にある僅かな希望。そして、「歌」。
懐かしくなった方は、NieR: Automataサントラの公式サイトなどからご試聴をどうぞ。
NieRの思い出が蘇ってくるのではないだろうか。ゲームの世界とあまりに調和していて気にならなかったと思われるが、NieR: Automataは全部の曲にヴォーカルが入っている。
そう、ヴ
応募書類にデッサンはいらない
サイバーコネクトツーでは年間通じて新卒採用・中途採用共に継続して募集をしています。
現在は(執筆時点では)福岡本社・東京スタジオ・モントリールスタジオの3拠点で合わせておよそ200名程度のスタッフがいますが、これから更に100名ほど増やす予定ですので継続して募集をかけています。
今回はアーティストの募集に関するお話。
だいたい新卒の場合は履歴書と作品集(ポートフォリオ)を送っていただいてそれ
こんなの僕の描きたかった絵じゃない
これは実際に起きた話。
あるスタッフがキャラクターデザイン資料とは全く違う“雰囲気”の絵を上げてきました。
いや、“雰囲気”のレベルではないですね。
“全く違うデザイン”で仕上げてきました。
例えるならば【身長やサイズが違う・デザインの線の数が違う・傷が入っている領域が元のデザインと異なる】といったレベルなので、まあ全然違うデザインですね。
それをリーダー達と一緒にチェックしていて私がそ
「昔のゲームの方が面白かった」という人達へ
「昔のゲームっていろんな意味で想像できる余地があったと思うんです。けど現在のゲームはすごく描写がリアルでなんでもしっかりと演出が施されていてスゴイとは思うのですが、ユーザーが想像する余地があまりにも無いと感じています。ゲームって昔のようなプレイヤーに想像させる余地を残したタイトルってもう出ないんでしょうか?」
という質問をいただきました。
結論から言うと“出ません”。
だいたいこういう質問を
ゲームソフトのクリア率の実情
ゲームソフトのクリア率は30%未満現在の家庭用ゲームではトロフィー機能などを使って、サーバーで集計されるデータが開発側にも把握できるようになっています。
簡単に言うと、そのゲームソフトを購入した全体のプレイヤーがどこまでそのゲームを遊んでいるかがわかるということです。
例えば、そのゲームソフトが全10章あるとして。
1章をクリアした人の数。
5章までクリアした人の数。
10章(最後まで)クリ